自粛の副作用、配慮なき自殺報道…今、起きている問題に早くから警笛を鳴らしていた精神科医の和田秀樹さんは、「生きる」ことの意味を問い続けている。本棚の書籍はほとんど自身の著書。「言いたいこと」が、たくさんあるのだ
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