市川海老蔵 襲名公演に影落とす小林麻耶の暴露で「ご贔屓筋離れ」 | FRIDAYデジタル

市川海老蔵 襲名公演に影落とす小林麻耶の暴露で「ご贔屓筋離れ」

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
今年11月に團十郎襲名興行が行われることが発表された市川海老蔵。最近は芸事以外の私生活が何かと話題だが…

2年間延期していた市川海老蔵の襲名披露公演がようやく決まった。松竹は、東京・歌舞伎座で『十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台』を11月、12月の2か月間行うと5月31 日に発表した。

これでようやく海老蔵も松竹関係者も“ホッとひと息”と言いたいところだが、やはりそう簡単な話ではないのが、今の歌舞伎界である。

「歌舞伎界の大名跡である市川團十郎の襲名披露ですから、本来であれば、歌舞伎座で3か月公演が行われるはずでした。それが2か月に短縮されてしまった。

歌舞伎座での3か月公演といえば、先代の團十郎さんや中村勘三郎さんなど、まさに名実ともに“看板役者”の襲名にのみ許されたもの。ファンとしては、何とも寂しいですね…」(往年の歌舞伎ファン)

コロナ禍で延期となり、この2年間集客もままならなかったことを思えば、勧進元の松竹が3か月間の集客は困難だと判断したとも言える。とはいえ、海老蔵は歌舞伎界の看板であることに間違いはない。

しかも、長男である堀越勸玄くんが市川新之助として初舞台を踏むのだ。松竹が営業努力しなくても、タニマチ筋や熱烈なファンが足繁く通うことを思えば、3か月間満員御礼で終えることがそれほど難しいこととは思えない。しかし、現実は……。

海老蔵をよく知る梨園の関係者が重たい口を開いてくれた。

「それが、最近は海老蔵さんといえども、集客が難しくなっているのです。コロナ禍とはいえ、海老蔵さんと勸玄くんが出演する演目の客足は良かった。彼らが出演する舞台だけは心配ないと、松竹も海老蔵さん自身もたかを括ってました。しかし、小林麻耶さんの一連の暴露がここへきてボディーブローのように効いてきているのです」

義姉である麻耶が海老蔵への“口撃”を始めたのは3月31日のこと。故小林麻央さん(享年34)の病室で看病もせず、競馬新聞を読み漁っていたり、中東での興行のために9000万円もの大金を小林家から借り、いまだに返済していないことを暴露。

さらに、彼女が海老蔵に「襲われた」などと主張。信憑性のあるものから真偽の確かめようがないものまで内容は実に様々だ。松竹関係者も当初は、

「海老蔵さんが9000万円を小林家に無心しておきながら返済していないという話は歌舞伎界では有名な話ですよ。ですが、妻の実家といえどもタニマチの方から支援していただいたお金を返済するという発想が、そもそもないのが梨園。ですから大きな問題ではない」

と、不問に付すつもりだったのだが、さすがに世間の目はそれほど甘くはなかった。その後も収まるどころか、ますますヒートアップする麻耶の動きに呼応するように、目に見えて集客が減っていったという。

「長年助けてくださっているご贔屓筋の方々へ、海老蔵さんからのきちんとした説明がこれまで全くなく、さすがに呆れられているという感じです。勸玄くんが出るときは必ず来てくださっていた方々のなかには、最近は来なくなった方もいます。

これまで海老蔵さんと松竹が揉めるたびに、『海老蔵についていれば大丈夫』と、海老蔵さんに味方していた一部の役者やスタッフのなかにも距離を置き始めている人がいる…と聞きます」(前述・梨園関係者)

この襲名披露が吉と出るか、凶と出るか。それとも、そのタイミングを図って麻耶がさらなる爆弾を投下してくるのか。いずれにしろ、今、歌舞伎界は正念場を迎えている。

  • PHOTO川上 孝夫

Photo Gallery1

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事