パパ活・吉川議員 全敗の細野議員と比べ「スキャンダルも小物感」
6月10日発売の『週刊ポスト』で“パパ活”疑惑が報じられた吉川赳衆議院議員。同日に自民党に離党届を提出し受理されたが、騒動は収まりそうにない。
「参議院選挙を目前にして、岸田文雄首相は自派閥の議員のスキャンダルに頭を抱えています。野党だけでなく自民党内からも議員辞職を求める声が高くなっているのですが、吉川本人は居座る気満々。派閥関係者からの電話も無視しているようですね」(全国紙記者)
報道によれば、吉川議員は18歳の女性に4万円を渡して焼き肉店で飲食を楽しむと、その後、ホテルで共に過ごしたという。そんな破廉恥な行為が報じられたにもかかわらず、いまだ会見も開かずにダンマリを決め込んでいる姿に、地元の後援者からも議員辞職を求める声が上がっているという。
「吉川議員は静岡5区から出馬しているのですが、小選挙区では4回出馬して1度も勝てていない。なんとか比例で復活当選できたという体たらくぶりです」(地元紙記者)
吉川議員が4戦全敗している相手というのが、元民主党で現在は自民党に移籍した細野豪志衆議院議員だ。’21年の総選挙では無所属で立候補したものの、自民党公認の吉川議員にダブルスコアの大差をつけて圧勝している。
そんな“無双状態”の細野議員だが、過去には女性問題で世間を騒がせたことも。’06年当時、『ニュース23』(TBS系)のキャスターだった山本モナと不倫“路チュー”写真を撮られている。
「民主党の若きホープだった細野議員と美人キャスターとして有名だったモナさんのスキャンダルは、世間を大いに騒がせました。しかもモナさんはせっかく抜擢された『ニュース23』をたった1週間で降板。その後はバラエティー番組を中心にタレントとして活躍しました。
一方の細野議員は妻とは離婚することもなく、不倫スキャンダルでも落選することはなかった。持ち前の“人たらし”で当時の二階俊博幹事長に気に入られ、ついには自民党入りを果たしました」(ワイドショー関係者)
レストランで食事した後、路地裏で足を止めたモナを細野議員が抱き寄せキス。ドラマのワンシーンのような光景は、フライデー史に名を残す1枚だろう。
「18歳にお金を渡してホテルに行くなんて、吉川さんの件は本当に恥ずかしい話ですよ。まあ、過去には細野さんも不倫が報じられたことがあったけど、あれは相手が有名人だったからね。
地元じゃ選挙だけじゃなく、スキャンダルでもスケールが小さいって、みんなあきれてますよ。まあ、こんなに騒ぎになっているのに議員のイスにしがみついているように、小物感は否めないですね」(地元有権者)
吉川議員の離党により、ますます存在感が増す細野議員。彼の高笑いが聞こえてきそうだ…。
- 写真:共同(1枚目)、島颯太(2~4枚目)