妻が語った「130人乱交パーティ」を主催した自衛官の「素顔」 | FRIDAYデジタル

妻が語った「130人乱交パーティ」を主催した自衛官の「素顔」

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事件を摘発した静岡県警本部。匿名の情報提供をきっかけに、入念な準備を行っていた

「私は仕事に行っていたので、ニュースになったということも知りませんでした。でも友人から『もしかして……』と連絡があり、それで『ええー!』となって……。警察からも『いまこうなっています』という連絡があるわけではありませんし、なにがなんだかわからないままなんです」

そう語るのは、6月12日に公然わいせつ幇助の疑いで静岡県警に逮捕された、自衛官・田淵照明容疑者(54)の妻。田淵容疑者は11日から12日にかけて、静岡県湖西市の貸別荘で約130人による「乱交パーティ」を主催した人物だ。

「摘発の端緒は5月末に警察庁へ匿名の電話が入ったことでした。主催したのは田淵容疑者と、同じく公然わいせつ幇助容疑で逮捕された自称・看護師の加藤砂恵子容疑者(51)。この2人で『LINE』の掲示板を使って『令和4年浜名湖フェス』という名目で人を集めており、加藤容疑者は主に会計を担当していたようです。現場となったのは浜名湖畔にある『S』という貸し切りスタイルの宿泊施設。当日の夜は、65組の男女、約130人がSに出たり入ったりを繰り返しながら、『乱交パーティ』を行っていたようです」(全国紙記者)

ほかに公然わいせつ容疑で逮捕されたのは、自称・専門学生の佐藤志津香容疑者(34)と自称・会社経営の亀井俊哉容疑者(52)。この2人は複数人の前でわいせつ行為をしたとして捕まった。田淵、加藤、佐藤容疑者は容疑を認めており、亀井容疑者は『服を挟んでいたから見えていない』と一部容疑を否認している。

田淵容疑者は千葉県習志野市在住。緑豊かな住宅街で家族と一緒に暮らしていた。自宅は、ローマ字で「Tabuchi」と書かれた表札が掲げられた一軒家で、庭の草木もきちんと手入れされている。近隣住民が語る。

「奥さんと2人のお子さんと一緒に暮らしています。自衛官だということは知っていましたが、本人は身長170㎝で中肉中背といういたって普通の人です。ただ、自衛隊員は制服姿で通勤する人もいますが、田淵さんはいつも背広姿でしたね。特殊なナンバーの自衛隊の車両で帰宅していたこともありました。多忙なのか、あまり家にはいない印象でした」

6月14日の夕方頃、田淵容疑者の妻が帰宅したところで声をかけた。

「しばらく連絡が取れなかったのですが、(田淵容疑者は)自衛隊の人間なので、訓練などであちこちに出かけているのかと思っていました。いないときもちょこちょこあるんです。機密の部分もあるでしょうし、聞いても答えられないこともあると思っていたので、こっちが根掘り葉掘り聞いてもね……。一応警察から自衛隊のほうに『所属していますか』と在籍確認があったようです」

当然だが、田淵容疑者は自身の「乱交趣味」について、家族には明かしていなかったようだ。田淵容疑者の妻が続ける。

「(『趣味』については)全然わからないです。本当になんでこんなことになったのか、なにがなんだかわかりません。(加藤容疑者については)まったく知らない。でも、これからのことを考えないと。旦那のこともありますが、それよりも子どもを一番に守らなければならないので」

県警は入念な準備をして、今回の摘発を狙っていた。「今後」についても、手を緩める様子はない。前出・記者が話す。

「田淵容疑者らは、男女一組あたり1万円の料金をとっていたようです。現場の宿泊施設の貸し切り料金は約7万円。収入が約65万円で、諸経費を引いても50万円以上の儲けがあったと考えられます。昨年も同じ施設で同様のパーティが開催されていたという情報もあります。田淵、加藤両容疑者が乱交パーティを趣味でやっていたのか、それとも『ビジネス』としてやっていたかはまだわかっていません。いずれにせよ、当局は彼らが定期的にこうした会を主催していたとみて、余罪を含めて捜査しています」

妻の表情や口調からは混乱と不安が強くにじんでいた。こうした家族の心境を、田淵容疑者はわかっているのだろうか。

  • 撮影共同通信社

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