芦田愛菜と工藤静香…テレビの超人気者「露出が少ない」意外な理由 | FRIDAYデジタル

芦田愛菜と工藤静香…テレビの超人気者「露出が少ない」意外な理由

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ブランド品撮影の休憩中。工藤静香はベンチに腰掛けKoki,に話しかけていた。20年11月撮影

最近、テレビ局のプロデューサーやディレクターらを歯ぎしりさせているのが、芦田愛菜(17)と工藤静香(52)の2人だ。情報バラエティー番組やドラマなどのキャスティング会議で毎回名前が挙がるものの、最終的にはスケジュールを理由に断られてしまうという。

「2人とも、視聴者の好感度が良くスポンサー人気も高い。テレビに出れば視聴率アップは間違いない。しかし、なかなか出演してくれないんです。2人が出てくれるなら、制作費が厳しいこのご時世でもギャラに糸目をつけないというのがテレビ界の常識になっています」(民放キー局社員)

なぜ芦田と工藤が、テレビマンから絶大な支持を得ているのだろうか。共通しているのが、テレビ露出が少ないこと。希少価値が高いのだ。背景にはそれぞれの事情があるという。まず芦田からみてみたい。

「あれだけの人気と知名度がありながら、レギュラー番組は『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日)の1本だけです。視聴率も好調で、同枠では『嵐』の相葉雅紀がMCを務める『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ)とトップ争いを展開しています」(同前)

CMが主戦場のワケ

レギュラー番組が1本しかないにもかかわらず、芦田の親近感や知名度が落ちないのはなぜだろう。

「忙しい合間を縫って今年、映画『メタモルフォーゼの縁側』で主演しましたが、主な活動の場をCMにしているからです。現在『ソフトバンク』、『山崎製パン』、『サンヨーホームズ』など計15社もの企業に出演している。効率の良い働き方です」(芸能プロダクション関係者)

芦田が効率的に芸能活動を展開する最大の理由は、学業を優先しているからだ。現在高校3年生の芦田は大学進学を控え、受験勉強に取り組んでいる。

「芦田が通うのは、都内の有名大学付属高校です。現在3年生。成績優秀で、系列大学進学は確実なのですが……。芦田の場合は少々、事情が異なっています。全学年で3~5人しか進学できない、医学部の内部進学の枠を狙っているといわれているんです」(同前)

今年5月、芦田を巡るあるネット情報がテレビマンをザワつかせた。

「医学部内定情報です。もし、事実なら最低でも6年間、芸能活動を休止せざるを得なくなるかもしれません。というのも、系列大学の医学部は非常に難関で、それだけ学業も忙しく、タレント活動をしながら通うのはかなり厳しい。それに内部進学の枠を得たら、下手な成績を残すことはできません。もし芦田が医学部に内部進学をしたら、学業に専念する可能性が高いでしょう」(制作会社スタッフ)

ところが、芦田の医学部内定情報はフェイクニュースの可能性が高いことが判明する。5月の段階では、医学部への内定は出ないのだという。

「3年間の成績を元に、最終面談で本人の意思を確認します。5月時点では決まりません」(芦田が通う付属校の大学関係者)

情報が錯綜する中、テレビ局員を歓喜させたニュースもあるという。

「芦田が医学部を大きな選択肢の一つと考えているのは間違いないようです。ただ内部進学だけではなく、他大学も選択肢に入れているというのです。もちろんどこの大学の医学部に通うかにもよりますが、芦田の系列大学より忙しくないところであれば、芸能活動を続けられる可能性があります。

内部進学でなく、一般入試で他大学に行くのであれば、成績のこともそこまで考えなくてもいい。芸能活動をするのであれば、大学サイドの許可が必要になることもありますが、そうであっても、彼女の好感度を考えたら認められる可能性が高いでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

一方、工藤の人気の高さにも独自の理由がある。

「最大の理由は、プロデューサーとしての素晴らしい能力です。人気俳優・木村拓哉の妻でありながら2人の娘であるCocomi(20)とKoki,(19)をデビューさせ、一流のタレントに育てあげました。ママタレというのも、女性からの関心が高い要因でしょう。

しかし工藤はバラエティー番組などには基本、出演しません。レギュラー番組も持っていない。現在は、プロデューサーに徹しているんです。露出する時は、何かのキャンペーンと連動するはずですよ」(同前)

工藤を巡っては、芸能プロダクションからもタレントの育成オファーが舞い込んでいるという。

「自身もアーティストとして一時代を築いた工藤がプロデュースしたタレントやアイドルなら、注目度はいやがおうにも大きくなるでしょう。芸能界では『ポスト秋元康』の呼び声もあります」(放送作家)

テレビマンが芦田や工藤へ向ける視線は、ますます熱を帯びそうだ。

  • 撮影近藤裕介

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