水谷豊 寺脇康文との『相棒』復活が終焉へのカウントダウンのワケ | FRIDAYデジタル

水谷豊 寺脇康文との『相棒』復活が終焉へのカウントダウンのワケ

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ドラマ『相棒』で14年ぶりにコンビ復活が発表された水谷豊(左)と寺脇康文(右)

水谷豊主演の人気ドラマ『相棒』に初代“相棒”を務めた寺脇康文が戻ってくることが発表された。寺脇演じる“亀山薫刑事”とコンビを組むのは実に14年ぶりとなる。

「前シーズンで7年続いた“相棒”の反町隆史さんが卒業。水谷さんの次のパートナーは誰なのかと、話題になっていました。まさか、初代の寺脇さんになるとは、ファンだけでなく芸能界でも驚きをもって受け止められましたね」(スポーツ紙記者)

まさに寺脇の復活劇は局の中でもトップシークレットで進められていたようで、女性誌記者も、

「2週間ほど前に新しい“相棒”が決まったという情報が流れてきたんです。ですが、テレビ朝日や東映などの制作サイド、芸能プロダクションなどにそれとなく聞いてみたのですが、誰なのかまったく漏れてこなかった。フタを開けてみたら寺脇さんだったので、まさにサプライズでしたね」

と悔しがる。

ファンにとって歓喜をもって受け止められた“亀山刑事の復帰”だが、彼が相棒に抜擢されたウラには、やはり大きな意味があるという。

「それは『相棒』のフィナーレでしょう」

そいう話すのは、テレビ局関係者だ。

「テレビ朝日としては『相棒』を続けたい意向があるようですが、水谷さんが難色を示しているんですよ。というのも、過去には『70歳でひとつの区切りをつけたい』と話しており、今年はその年齢を迎えますからね」

それだけではない。制作を請け負う東映も継続に後ろ向きだという。

「高い人気を誇る『相棒』ですが、やはり製作費削減の波は押し寄せています。そのしわ寄せは当然、現場を担当する東映にも及んでいる。

ロケを減らして、なるべく大泉にある撮影所内で撮ることで経費を切り詰めたりしているのですが、それも限界にきている。次回で“シーズン21”ですし、そろそろという気持ちは強いでしょうね」(同・テレビ局関係者)

だからこそ、キャスティングに大きな実権を持つ水谷が、満を持して初代“相棒”
だった寺脇を呼び戻したようだ。

「制作サイドと話し合って決めた、水谷さんらしい一番きれいな締め方でしょう。そもそも『相棒』は、寺脇さんが憧れだった水谷さんと“バディ”を組むドラマをプロデューサーに熱望してスタートしたドラマです。

寺脇さんが卒業した後もドラマ続きましたが、そのことを水谷さんはずっと感謝していたということでしょう。そして何より、ここまで長く応援してくれたファンへの“ありがとう”という気持ちも込められているのでしょうね」(制作関係者)

多くのファンに長く愛されてきた『相棒』。寺脇とのコンビ復活で、“神シーズン”になることは間違いなさそうだ――。

  • 写真共同

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