パンストパッケージから見える「昭和女性の暮らしぶり」 | FRIDAYデジタル

パンストパッケージから見える「昭和女性の暮らしぶり」

金曜日の蒐集原人・第9回「安田いれめさんのパンストパッケージ・コレクション!」

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コレクションはおもしろい。特定のテーマに沿って集められた充実のコレクションを見るのも楽しいけれど、それ以上にコレクションすることに夢中な人間の話はもっとおもしろい。この連載では、毎回いろいろな蒐集家の元を訪ねて、コレクションにまつわるエピソードを採取していく。人はなぜ物を集めるのか? 集めた先には何があるのか? 『金曜日の蒐集原人』とは、コレクターを蒐集したコレクションファイルである。

2011年の3月11日、東日本大震災が発生した。ぼく自身は直接の被害を受けなかったが、福島にルーツのある父と母は、それぞれの故郷を失った。震災のショックで鬱々とした日々から逃れるため、ぼくは3月下旬に神戸で開催された古書市へ行くことにした。そこで出会ったのがロック漫筆家の安田謙一さんだ。

その日は一緒に古本屋と中古盤屋巡りをしたあと、ご自宅にもお邪魔してレコードの膨大なコレクションを見せてもらった。けれど、それ以上にぼくの心を摑んだのが、奥様である安田いれめさんの「パンティストッキング・コレクション」だった。いつかこれをちゃんと取材したい! その願いを叶えるため、11年前ぶりに神戸のお宅を再訪した──。

最初の出会いはYWCAのバザー

──以前、お邪魔したときに見せていただいたアレ。あのコレクションのことは正式になんて呼んだらいいでしょうね。パンストの……パッケージ・コレクション?

安田 そうですね、中身は入ったままなんですけど、あくまでもパッケージですよね。私もパンスト(本体)を集めてるつもりはないし。まあ、パッケージといっても開けたらただの紙とパンストが入ってるだけなんですけど 、いらないからといってパンストを捨てたらただの紙ですし(笑)。

──あのとき、段ボールで2箱くらいありました。

安田 あれからそんなに増えてはいないんですけど、見ますよね?(と言っておもむろに、インタビューしているテーブルの脇に置かれていたベンチ状のボックスを開ける)。

わかりますか? 安田さんご夫妻が日常的にお茶など飲んでくつろいでいるベンチの下に、びっしりとパンストが詰め込まれているという事実

──ちょいちょい同じものが2個ずつあるようですが、意識的に2個ずつ買ってるんですか?

安田 この辺のやつは2つセット販売のものなんですよ。あとで説明しますけど、訪問販売商品です。必ずしもいいデザインのものが上にあるわけじゃないので、とりあえずどんどん出してみましょう。

──パンストを集めようなんて、いつ頃に思いついたんでしょう?

安田 だいたい40年くらい前ですよ。その頃は京都に住んでいて、YWCAっていうキリスト教の婦人会のバザーが月に2回あったんですけど、そこへ行ったときに見つけて買い始めたのが最初です。そこで出ているパンストが50年代とか60年代のものだったりして、そのパッケージデザインがおもしろくて買い集めるようになりました。私が集め始めた頃って80年代になったばかりだから、近所の洋品店へ行くと60年代の終わりから70年代くらいのパンストがまだ普通に売ってたんですよ。

──デッドストックが残ってたんですね。その頃、最初に手に入れたパンストって、いますぐに出てきますかね?

安田 それはちょっと無理かもしれませんが、とりあえずボックスから出してみましょう(と言って、おもむろに取り出されるパンスト群)。

──なんだこれ、いきなり凄いの出てきたな。「PANTY MEDIA」と書いてありますけど、パンティ・メディアってどういう意味ですか!(笑)。

このマークから察するに1970年「大阪万博」の前後に販売されたものであることはわかるが、PANTY MEDIAの意味はわからない。人類の進歩と調和とパンティ……?

安田 私はあまり分析をしないタイプで、コレクションもただ箱に入れているだけなんですよ。なんか分類しちゃうとつまんなくなってしまう気がして。

──わかります。謎は謎のままで残しておいたほうがいい場合ってありますよね。

パンストとストッキングの違い

安田 これが最初の頃に手に入れたやつと言ってもいいかな。

パンストのパッケージでありながら、スカートが長くて、ほとんど足が見えないところに時代を感じさせてくれます

──ああ、このレトロなパッケージいいですね。

安田 これらはパンストではなくて、ストッキングなんですよ。

──ん? パンストとストッキングって違うんですか?

安田 パンストは腰まであって両足がつながってるもので、ストッキングというのは膝上とか内股くらいまでの左右が分かれてるやつ。ガーターベルトで止めたりするんですよ。

──ああ、ベティ・ブープが履いてたりするやつ。

安田 わたしはどちらを集めるとかそういうこだわりはなくて、古いものがあれば買ってくるという感じで。横着なのでどちらもパンストと呼んでいます。

──どういうところで買われるんですか? やっぱり一般の洋品店?

安田 始めた頃は洋品店の在庫です。「古いものありますか?」なんて聞かなくても、あるならだいたい店頭に出てるんですよ。あとは、先ほども言ったようにバザーが月に2回あって、あれば必ず行ってたのでそこで買う。それから時代が進むにつれてリサイクルショップが増えてきたので、そういうところでも見つかります。

──ようするにデッドストックですよね。パンストだから古着(中古)ってことはないだろうし。

安田 そうですね。最初のYWCAのバザーでは古着の生のパンストが出ていて驚いたんですけど、まあ、あれは例外ということで。

──な、生のパンストって?

安田 使い古しのやつをそのまま、いくつかくくって出したりとか。

──ええ! 古着はわかりますけど、パンストってどちらかといえば下着に近いものじゃないですか。それを中古で出しますか。すごいなあ。

安田 バザーには外人さんが寄付(出品)しているものが結構あって、私は物を大事にするドイツ婦人が出したと思ってるんですが、どうだろう。

猫が引っ掻いても伝線しない

──とにかく、手当たり次第に見ていきましょう。例えば、これなんか凄いな。パッケージの写真が足だけ! モデルさんの顔すら写ってない。

細部をよく見ると爪先がちゃんと人間の足の指になっていて、つまり人間の下半身の写真を腰から下だけのマネキンに見えるよう加工してある

安田 一般的にパンストのパッケージは、だいたいがミニスカート姿でパンストを履いた足を積極的に見せているか、もしくはパンストが馴染んでいて何も履いてないように見えるか、そのどちらかなんです。半エロというか、いや、エロじゃないとは思うんですけど(笑)。

──はい。基本、購入者は女性ですからね、エロ要素は必要ない。あっ、これなんか足だけどころか、人間すら写ってませんよ。風景だけ!

風光明媚~。でも、リサイクルショップでこれを見つけても買おうとは思わない。せめてヤシの木にパンストを履かせておいてくれれば……

──コレクションの中で、いちばん気に入ってるやつってどれでしょう?

安田 いや、とくには……。あ、最近買ったやつなんですけど、これなんかはいいですね。

Bisou-Bisouは、フランス語でキス&キス。もはやこれがパンストかどうかは関係ない感じのパッケージ・デザイン

──ああー、なるほど(笑)。二村ヒトシ監督のAV『もしも朝の満員電車ががっついたベロキスをするカップルで満員だったら』みたいなことになってますね。

安田 動物ものパッケージは、意外に少ないんですよ。この猫のやつなんて珍しいんじゃないですか。

どことなく手芸用品のようにも見えるパッケージ

安田 このNon Runというのはブランド名なのか、何なのか、よくわからないんですよ。もしかしたら「伝線しない、しづらい」という意味でNon Runなのかもしれません。

──それはありそうですね。……でも、よく考えたら猫ってパンストの敵じゃないですか(笑)。「猫が引っ掻いても伝線しない」って言いたいのかな。アーム筆入れじゃないんだから!

メキシコの市場で売られていたパンスト

安田 海外旅行をしたときに買ってきたものもあるんですよ。ウールワース? ダイムストアっていうんですかね。

──ああ、欧米におけるディスカウントストア。

安田 そう、ウールワースは上の階へ行くと衣料品があるんですけど、片隅の方にワゴンがあって、そこにも古いストッキングがいくつもありました。それから、メキシコでは郊外に「なんとか市」みたいなものがあるんですけど、そこでも古いストッキングだけを売ってるワゴンがありました。

──メキシコ! あんな暑そうな国でもパンスト履くんですかね? いや、履くか。日本人だって真夏にパンスト履くわけだし。

安田 いま待ち受け画像にしてるんですけど、メキシコの市場ではこういう感じで売ってるんですよ。屋台みたいなワゴンがたくさん出ていて、その中のひとつがこれでした。

よく見たら右端のパンストにも「PANTI MEDIA」の文字が! あとで調べたら、やはりPANTI MEDIAというのはパンストのことでした(写真提供:安田いれめ氏)

──これはブランド名ってことでいいのかな、パンストには味わい深い名前のものが多いですね。たとえば「ブーメロン」とか。

安田 ブーメロンは地元神戸のコベスという会社の製品で、いまでもあります。私も歴代のブーメロンを意外と買ってますね。

──この世界ではメジャーなのかな。ブランド名だけじゃなく、いろいろとパッケージを見ていくと、パンストの色も変わった名前のものが多いですね。

生足っぽく見せるために肌色が基本だが、じゃあ肌色って何色なのかという問題は残る。いっそ「リズ」とか「キサス」とか、これくらい謎の名前の方がスッキリするのかも

安田 色の名前はねえ、各メーカー毎に適当に決めてるんじゃないでしょうか。ただ、時代が変わってパッケージが変わっても、色名は引き継いだりするみたいです。

パンストのメーカーいろいろ

安田 だいたい皆さんが知ってるブランドというのは、レナウン、カネボウ、グンゼ、フクスケ、アツギあたりでしょうか。もっとマイナーなメーカーもたくさんありますが。ストッキングというのは、70年代くらいにバカ売れしてるんですよ。「ミニスカートと共に」っていうキャッチコピーもあったくらいで。

──70年代っていうと、ツイッギーの影響でミニスカートが大ブームになりました。

安田 いろんなメーカーの中に片倉ハドソンというところがあって…

──もちろん『桃鉄』のハドソンとは無関係ですよね?

安田 片倉ハドソンは、ストッキングでは古くからキヤロンというブランドがあります。元は製糸業から始まったすごい大手で、事業を拡大したときに富岡製糸場とかも買収したくらい。それで、その後、映画美学校が片倉ハドソンのビルに入ってたんですよ。

──映画美学校って、いまは渋谷の円山町にありますけど、以前は京橋でした。そうか、あれが片倉ビルだったのか。

安田 映画美学校に勤める友人がいたので、訪問できたときは感激しました。誰にも共感されなかったけれど(笑)。たしか昭和30年代の日本映画のロケにも使われていたんじゃないでしょうか。

パッケージから見る時代の変化

安田 子供向けのやつもいろいろあるんですよ。

──子供向けって、パンストで?

安田 そこはこだわらずに子供向けなのでタイツです。当時の子供はみんなパンツ見えそうなほどの短いスカートや半ズボンだったので、秋冬の時期はタイツは必需品でした。

──これもフリマとかで?

安田 いえ、うちの近所なので神戸製鋼だと思うんですけど、金の卵として地方から工員さん(中卒労働者)がどんどん入ってきた時代に、職場の近くに若い工員さん向けの洋服屋さんがいっぱいできて、いまでも営業を続けている店があったりするんです。

──「金の卵」って高度成長期の集団就職学生でしょう? そんな時代から続いてる店が?

安田 そのまんま、その時代の服がいまも売られてて、そこがもうそろそろ店じまいするみたいで、ヤング向けのアロハやベルボトムとかに混じって、奥のものすべてをを出してきてるんですよ。古いパンストやタイツもいっぱいで、もうウハウハです。子供ものはなんか、ヤバイかんじがありますよね。

──そうか、子供用もしくは若い工員さん用だから、パンストというより、防寒用のタイツなんですね。

BOYS TIGHTSとあるように、子供向けタイツのいろいろ。女の子がハリウッドザコシショウの「ズボンは上げちまわねぇとね!」を先取りしている

安田 最近は近所にリサイクルショップがあるんですけど、そこがわりとこういう古いものをよく出すので買いに行ってます。これ、最初に出てきた2つセットのやつ、パッケージの裏には「訪問販売価格」って書いてあるんだけど、70年代のものにしては高いんですよ。それが正価っていう形で、ご希望される方には日本国中送料無料でお送りしますって書いてあって。

──これはどういう人をターゲットにした商品なんでしょう。

安田 女性の社員が多い職場とかに売りにきてたんじゃないかと思うんですよ。特売・何割引き、という前提の価格が定価になってて。

──そうか、やっぱりこれも高度成長期ならではのものなんですね。何かのドラマでそんな描写を見た覚えがあります。給料日に女子社員たちが給料袋を握りしめて、会社の購買部へ服を買いに行く様子。

安田 私が小さい頃でも、学校に学研のおばさんが本を売りにくる日とかあったし、そういうもんだったと思うんです。

──ですよね。昭和の時代は、いまみたいに若い人が学校や仕事帰りに街へ出て自由にショッピングする、なんていう風潮は希薄でした。これはそういう時代の遺物でもあるのかな。

仲良しOLさんがお揃いのファッション、お揃いのパンストを履く。そういう時代

安田 女性二人で写っているやつは、女工さんが連れ立って購買部に買いに行ったりする時代のもので、そこから自由恋愛が当たり前になってくると、LOVEみたいに男女が写っているやつが増えてくる。

時代はLOVEへ。パンストで足を綺麗に見せるのはボーイフレンドのため、という時代

安田 その昔、「モーレツからビューティフルへ」っていうキャッチコピーがありましたけど(※1970年に富士ゼロックスが展開したCM)、そうした時代性が見えます。

──なるほどなあ、「戦後、強くなったのは女性と靴下(パンスト)である」なんてフレーズもありましたが、パンストのパッケージから時代の移り変わりまで見えてくるとは思いませんでした。

このコレクションが終わるとき

──いれめさんご自身はパンストを常用してはいませんか?

安田 滅多に履かないですね。パンストっていうのは足元のスタイルにも関係があって、ヒールなのか、パンプスなのか。私はヒールのある靴は履かないから。

──なるほど。スカート派かパンツ派か、ファッションの好みにも左右されますね。じゃあ、このコレクションは実用の延長で集まったのではなく、純粋にコレクションとして集めてきた結果なんですね。パンストを集めてる人なんて、安田さんの他にいるんでしょうか?

安田 どうだろう……。パッケージが目当てで集めてる人というのは聞いたことがないですね。タイツマニアというか、いろんな柄のタイツが好きで集めてる人は知ってますが。

──フェチ的な意味ではなくて、あくまでもファッションアイテムとして、ってことですね。

安田 このコレクションのことを人に話していないわけではないんですけど、あんまり人とパンストの話をしたことはないんです。

──安田家はご夫婦そろって音楽を聴くのが趣味で、また安田謙一さんは職業的な必要性もあってレコードやCDの数が尋常でないくらいあるじゃないですか。もちろん本や雑誌も山ほどあります。このパンストコレクションはそれほど場所を圧迫してないとはいえ、やはりどこかのタイミングで収納の限界が来ますよね。それを踏まえて、例えば中身をすべて処分してしまって、パッケージだけをファイリングするとか、そういうことは考えませんか?

安田 正直言って、中身のストッキングは無くてもいいわけですからね。でも、それをしようと思ったときは、このコレクションが終わるときなんだろうなあ、という気もしています。

あえてパッケージの裏側だけを並べてみた。これはこれでアート的というか、何らかのコレクションテーマを表しているような気もする

まだまだ無尽蔵に出てくるパンスト

──総数がどれくらいあるかとか、数えてないですよね?

安田 全然、数えてないですね(笑)。ボックスに詰め込んでるだけなので。どれくらいあるんだろう。240~250くらいというところでしょうか。

──いや、それでもけっこうな数ですね。まあ、たくさんあってもパンストだから軽くていいです。

安田 そうなんですよ。あと基本パッケージがみんな四角いので、収納しやすいです。

──いまでも定期的に探しに行ったりはするんですか?

安田 いや、昔からわざわざ探しに行くことまではしてないんです。

──そうですか。それで200を超えるコレクションはすごいですよ。

安田 見つけてしまったら買います。ただ、自分が好きな年代というのはあるので、80年を超えたらほとんど買うことはありません。

このレトロ感! セーラー服を着ているので女子高校生だろうけれど、どうにもワケありな感じがたまらなくいい

──軽くて場所を取らないということの他に、もうひとつこのコレクションのいいところはお金がかからないことじゃないですか?

安田 そう、お金かかんないです(笑)。古いものでもプレミアが付いてるわけじゃないし、定価で買っても昔の値段だし。

──コレクター市場が存在しちゃうと、どうしても値段が釣り上がってしまいますが、そうでなければ安く手に入る。

安田 ただねえ、いちおう取材を受ける前に見ておいた方がいいかなと思って、さっきネットオークションを見てみたら、けっこう出てますね。

──それは実用品としてではなく、コレクター狙いで?

安田 だと思います。「昭和レトロ」とかのキーワード付きで出てるから。これまでネットで買ったりはしてなかったんですけど、見たことないやつで、買ってもいいかなと思うものもありますね。

──安田さんでも知らないやつが出てきますか。

安田 まだまだ無尽蔵に出てきますよ。びっくりするくらい。

──当分はこのコレクションを続けていくおつもりなんですよね。

安田 そうですね、いまのところは。

──お話を聞いた感じだと血眼になって集めてるわけではないし、ゆるゆると続けていかれそうですもんね。

安田 だって、これは限りがないんですよ。これを集めたらコンプリートとか、そういうものがないので。だらだらと集め続けるか、いっそのこと全部どうにか(処分?)するか、そんな感じです。

最後に、安田謙一さんの壁面レコード棚をどうぞ。面陳されているアルバムのチョイスにクラクラするなー!

(取材後記)
安田ご夫妻の家において、どこまでが安田謙一さんのコレクションで、どこからが安田いれめさんのコレクションなのか、それは他人には判別がつかない。謙一さん曰く「見えてるレコード(主にアルバム)はぼくの物なんですけど、けっこうそれ以外はいれめの物が多いんじゃないかな」とのこと。つまり、いれめさんも強烈な物欲の持ち主なのだ。そして、物に溢れた安田家は、ぼくにとってもいつまでもいられる安らぎの空間だった。

(この連載は、毎月第1金曜日の更新となります。次回は8月5日の予定です。どうぞお楽しみに!)

  • 取材・執筆・撮影とみさわ昭仁

    コレクションに取り憑かれる人々の生態を研究し続ける、自称プロコレクター。『底抜け!大リーグカードの世界』(彩流社)、『人喰い映画祭』(辰巳出版)、『無限の本棚』(筑摩書房)、『レコード越しの戦後史』(P-VINE)など、著書もコレクションにまつわるものばかり。最新刊は、自身とゲームとの関わりを振り返った『勇者と戦車とモンスター 1978~2018☆ぼくのゲーム40年史』(駒草出

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