立憲民主・江田憲司の妻が「TBS初の女性取締役」になったワケ | FRIDAYデジタル

立憲民主・江田憲司の妻が「TBS初の女性取締役」になったワケ

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中谷氏が審査委員を務めた「ACC TOKYO CREATIVITY AWRDS」のHPより

「7月1日付でTBSで人事異動が発表されました。今回の目玉は、初めての女性取締役が誕生したことです」(TBS関係者)

ここ数年、各企業で女性役員が次々と誕生しているのはご存知のとおりだ。TBSで「初の女性取締役」となったのは中谷弥生氏。「DXビジネス局長」などを務めていた人物である。

「東京女子大学出身で、10代のときには宝塚歌劇団を受けたことがあるという経歴の変わり種です。大学卒業後、92年にTBSに入社し、政治部の記者として自民党の担当などをしていました」(同前)

そんな中谷氏だが、業界では「ある人物の妻」ということでも、よく知られている。

「夫が立憲民主党の江田憲司氏なのです。中谷さんが政治部で総理番をしていたとき、江田氏が総理秘書官を務めており、そこで接点が生まれたそうです。江田氏がちょうど『橋本行革』の旗振り役を務めていた頃です。その後、2000年に江田氏は衆院選に出馬したものの落選。しかし、その『落選残念会』で再会し、01年にスピード婚したそうです」(全国紙政治部記者)

中谷氏はなぜこのタイミングで役員に就任したのか。大手企業での女性役員の登用が加速しており、6月23日にはJR東海で元TBSキャスターの木場弘子氏が「初の女性取締役」に就任している。TBS内にも「社として、少しでも早く『女性取締役』を誕生させて、世間に『女性登用』に取り組んでいる姿勢を見せたいという意向はあった」(前出・TBS関係者)という。

「一方で、中谷さんは元は政治部の敏腕記者でありながら、営業に異動したあとも活躍した優秀な人物です。近年では、ネットフリックスと組んでドラマ制作を行う事業に取り組んでいました。TBSとしてもネット事業は力を入れている分野ですし、それらの総合的な事情で彼女が取締役に就任したのだと思います」(同前)

TBSに取材を申し込んだが、締め切りまでに回答はなかった。いままで「女性取締役」が一人もいなかったことのほうが異常とも言える。中谷氏の活躍を祈りたい。

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