田中聖「覚醒剤逮捕」のかげで「最愛の祖父」が事故死していた | FRIDAYデジタル

田中聖「覚醒剤逮捕」のかげで「最愛の祖父」が事故死していた

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1日に送検される田中聖容疑者。首すじにはタトゥーがのぞく

「6月29日に田中聖容疑者(36)が柏駅前で逮捕された時、計4台のパトカーが出動しました。この中には覆面パトカーも含まれています。1台あたり最低でも2人の警察官が乗っていますから、最低でも8名の警察官が臨場したことになります。これだけの警察官がいたにもかかわらず、4時間半近くも警察官の職務質問を無視しながら、柏駅周辺を逃げ回ったのです」(全国紙記者)

7月1日、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された「KAT-TUN」の元メンバー・田中聖容疑者が柏署から千葉地検松戸支部に送検された。田中容疑者は黒いTシャツに黒いズボン、茶色のゴムサンダルという出で立ちだった。

田中容疑者は17年5月に大麻取締法違反で逮捕された(同年6月に嫌疑不十分で不起訴処分に)。一度目の逮捕直後には周囲にも反省の弁を述べていたというが、一部の報道では20年夏頃から、知人に自身の「自慰動画」を送りつけるといった”異変”が起きていたという。そして今年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕。6月20日に懲役1年8ヵ月、執行猶予3年の有罪判決が下ったにもかかわらず、その9日後に三たび逮捕されたというわけだ。

そんな田中容疑者にプライベートである重大事が起きていたのだという。

「聖さんはここ数年、千葉県柏市の実家で暮らしていました。本人は『カネがないから』と言っていたようですが、今年6月の裁判でも実父が証人として出廷するなど、家族で彼の更生をサポートしていこうとしていたのです。聖さんの実家から車で1時間もかからない場所に彼の父方の祖父も暮らしていました。元々はある私鉄の駅長をされていた方で、非常にきちんとした方でした。しかし、この祖父が昨年末に交通事故で亡くなったのです。大きな国道を散歩されていたときに、車でひかれるという痛ましい事故でした」(一家の知人)

田中容疑者が逮捕された柏駅前。ここで4時間半近くも逃げ回った

17年に田中容疑者が大麻取締法違反で逮捕されたとき、祖父は本誌の取材に応じ、こう話していた。

「あの子があんなことをするなんて夢にも思っていなかったです。小さい頃は本当におとなしくて、意気地が無いぐらいだったんです。でもとてもいい子だったんですよ。私も動物園や色々なところに遊びに連れて行ってね。少し前に会った時は『じいちゃん、メール覚えたんかー』なんて言ってくれてね…。ただただ、あの子のことが心配です」

祖父の死からすぐの今年1月下旬に田中容疑者は覚醒剤を使用し、逮捕された。そしてそれからわずか4ヵ月で、今回逮捕されというわけだ。自身のことを心の底から心配していた祖父の言葉を、いまの田中容疑者はどう受け止めるだろうか。

  • 撮影蓮尾真司

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