薬を飲ませタワマンで…美容外科医「部下女性へ卑劣わいせつ行為」 | FRIDAYデジタル

薬を飲ませタワマンで…美容外科医「部下女性へ卑劣わいせつ行為」

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
部下の女性へわいせつ行為を繰り返した竹沢容疑者(中央)

「食事中に急に記憶がなくなりました……」

警察に相談した20代の女性Aさんは、こう話しているという。

6月30日、警視庁捜査1課はAさんへの準強制性交とわいせつ目的略取の疑いで美容整形外科医の竹沢章一容疑者(42)を逮捕した。竹沢容疑者は「東京ミッドクリニック」の院長。Aさんは、同クリニックに勤める竹沢容疑者の部下だった。

「事件は今年4月4日に起きました。Aさんは前日に突然、竹沢容疑者から食事に誘われたとか。Aさんは竹沢容疑者と2人で食事に行くのは初めてで乗り気ではありませんでしたが、上司に断りを入れるのもはばかられ誘いを受けたそうです。

2人は午後3時ごろから、東京都中央区内のレストランで食事を始めます。しかしAさんは急に記憶が途絶え意識が混濁。竹沢容疑者はAさんをタクシーに乗せ、同区内にある自身の高級タワーマンションに連れ込みました。Aさんに睡眠薬を飲ませ、自宅でわいせつな行為を繰り返したとみられています」(全国紙社会部記者)

意識が戻った場所は……

逮捕された竹沢容疑者

Aさんが竹沢容疑者の自宅で意識を取り戻したのは、翌4月5日の未明だった。意識が途切れ途切れで記憶が定かではないが、下半身に違和感があり、性行為を強要されたのではないかという疑いを持つ。

「友人に事情を話したAさんは、警視庁月島署に相談します。女性の体内からは、睡眠薬の成分が検出されたとか。記憶をなくす直前に、トイレに行っていたこともわかっています。

彼女の証言などから、警視庁は竹沢容疑者を逮捕。調べに対し『弁護士と相談してから話します』と供述しているそうです。被害にあったとされるのは、Aさんだけではありません。他にも竹沢容疑者と食事をし、『記憶をなくした』と警察に訴えている女性が複数います」(同前)

竹沢容疑者は04年に私立医科大学を卒業後、各地の病院の形成外科や皮膚科に勤務。「東京ミッドクリニック」を開業したのは、昨年10月だ。

「医師という立場から、薬物を悪用していたようです。わいせつ行為が目的で、酒などに混入される薬物は『レイプドラッグ』と言われます。近年、レイプドラッグによる被害が増えている。11年に認知された事件は15件ですが、20年は60件に急増しているんです。しかし女性が警察に性的暴行の相談をすることを躊躇するなど、実際の被害はさらに多いといわれています」(同前)

竹沢容疑者は、同様の犯行を繰り返していたのだろうか。警察は余罪を調べている。

竹沢容疑者が院長を務めていたクリニック(画像を一部加工しています)
  • 撮影蓮尾真司

Photo Gallery3

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事