女優・米倉れいあ「地元では川の水を飲む野生児でした(笑)」 | FRIDAYデジタル

女優・米倉れいあ「地元では川の水を飲む野生児でした(笑)」 

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Profile ’05年、和歌山県生まれ。タレント・女優として活動。”レイア”名義でガールズユニット『821(ハニー)』にも所属。7月24日に放送・配信スタートの連続ドラマW『雨に消えた向日葵』(WOWOW)に出演予定(撮影:つぼい ひろこ)

「5年前のある日、友だちと”ノリ”で撮ったTikTokの動画が思いがけずバズったのがすべての始まりでした。気づいたら100万回再生ぐらい行ってたかな。すぐに東京から私の住む和歌山県までホリプロの人が来てスカウトされて。あれよあれよという間にデビューが決まって今に至ります(笑)。『こんなお仕事ができるなんて奇跡みたい』って今でも思いますね」

’20年から情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内の人気コーナー『星星(セイセイ)のベラベラENGLISH』にレギュラー出演し、朝の顔として人気を博した米倉れいあ(17)。地方から上京して芸能界に飛び込んだ理由も”ノリ”だという。

「スカウトされた後は石原さとみさんの主演舞台などを見学させてもらいました。もともと芸能人になるなんて考えたこともなかったんですが、『すごくキラキラしていて面白そうだな』と感じて、やってみようと思いました。私って、『やりたいな』『楽しそうだな』って思ったことは最後までやりきるタイプなんです。 最初はデビューした実感がなかったんですが、『ZIP!』に出始めたぐらいから地元の友だちに『いつも観てるよ』って言われるようになって。すごい貴重な経験をさせてもらえてるなって思うようになりました」

今年3月に惜しまれながらも『ZIP!』を卒業した彼女だが、最近は女優としても才能を開花させている。昨年は、『青のSP—学校内警察・嶋田隆平—』(フジテレビ系)や『コントが始まる』(日本テレビ系)など話題のドラマに出演を重ね、さらに7月24日より放送・配信の連続ドラマW『雨に消えた向日葵』(WOWOW)では、ムロツヨシや佐藤隆太ら豪華俳優陣との共演も経験する。

「最初はとても緊張していましたが、現場の雰囲気がとにかく良くて、焦ることなく演技に集中できたと思います。監督が『上手いね』って言ってくれたのを信じてみたのも良かったのかも。ムロツヨシさんと二人きりのシーンでかなりの長ゼリフがあったのですが、それもちゃんとできました! 私が演じた石岡沙希は、真面目で正義感の強い女のコ。能天気な私とはまったく違うキャラですが、だからこそ楽しくお芝居できたと思います」

屈託(くったく)のない笑顔で楽しそうに大物とのエピソードを話す米倉。しかし、今後挑戦してみたい仕事を尋ねると、意外な答えが返ってきた。

「いつか、映画『賭ケグルイ』で浜辺美波さんが演じた蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)ちゃんみたいな、狂気を感じるキャラクターを演じてみたいなって。現実世界では経験できないことをできるのが女優という仕事の魅力だと思うんです。だから、そういう役柄にドンドン挑戦していきたい。NG無しです!」

かわいらしい外見に反して、サバサバ系な彼女のプライベートの夢は?

「一人で北海道に行って、草原の上で寝転びたいですね〜。地元の和歌山県では、自転車で学校へ行く途中に『ノドが渇いたな』って思って川の水をごくごく飲むような”ザ・野生児”だったので、東京にずっといると自然が恋しくなるんです。実は私、焼き肉店に行ってもけっこう生めでお肉を食べちゃうんですが、お腹を壊したことがなくて。川の水を飲んで育ったから胃が強いんだと思います(笑)。 あと、座右の銘や憧れの人も作らない! 野生児らしく、手足を動かして学びながら工夫し表現してくのが自分らしい人生だなって思うんです。ぜひこれからも注目していてください!」

取材に答える米倉
  • 取材・文衛藤理絵PHOTOつぼい ひろこ

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