何度も衣装替え…深田恭子 ロケ現場でみせた”タイトスカート姿”
体調万全で、大張り切りの夏
|芸能
7月中旬、都内で新作ドラマのロケに臨んでいた深田恭子(39)。深田は衣装を何度も替え、浮かない表情を見せたり、スマホで話しながら歩いたりと、”五変化”を披露していた。
昨年5月から9月まで、適応障害を理由に休養していた彼女にとって、1年半ぶりとなるドラマ撮影現場。猛暑の中、7時間もロケは続いたが、疲れを見せる様子もなく演技に集中していた。
「復帰後もしばらくは負担がかかる映画やドラマの撮影は控えていました。ですが、体調も回復し、『仕事をしたい』という本人の希望もあり、女優業を再開したそうです」(芸能プロ関係者)
不動産会社『シーラホールディングス』会長の杉本宏之氏(45)との交際も順調だという。
「少し前に、深田さんと杉本氏が路上で大ゲンカをしたという報道がありましたが、すでに仲直りしていますよ。あのくらいのケンカは二人の間ではよくあること。二人は互いにとって必要な存在なんですよ。でも、彼女もようやく復帰し、さらに仕事中心の生活になることで、むしろ結婚は遠のいたと思います。かねてから『40歳で結婚を』と公言していた彼女も、今年11月には、ついに40代に突入します。が、少なくとも年内の結婚はないでしょうね」(二人の知人)
新作ドラマで彼女の健康美を拝める日も近そうだ。
『FRIDAY』2022年7月29日・8月5日号より
- PHOTO:近藤裕介