井岡戦で大注目…!過激化が止まらない「ラウンドガール衣装」
|スポーツ
王道の白ビキニから、布面積の少ない変形水着、さらに着物をモチーフにしたものまで。ラウンドガールのセクシーすぎる衣装に、いま大きな注目が集まっている。
キッカケとなったのは7月13日に行われた、ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(33)の防衛戦だ。同級1位のドニー・ニエテス(40)との一戦は井岡が3-0の判定勝ちを収めたが、試合以上にインパクトがあったのがラウンドガールたちのカゲキなコスチュームだ。
「黒ビキニの、それも露出部分多めのセクシーな水着姿は、試合当初から話題となりました。ツイッターでも『ラウンドガール』がトレンド入り。中にはSNSのフォロワーが7倍に急増した子もいるなど、大注目となりました。
今回は地上波で放送されたことで大きな話題となりましたが、実は格闘技界ではラウンドガールたちのセクシー衣装は、一つの名物になっているんです。ビキニは当たり前で、露出部分を極端に増やした変形水着などもあります。他にも特徴的なもので言えば、昨年末に行われた井上尚弥選手(29)のタイトル防衛戦もすごかった。着物をイメージした煌びやかなジャケットとハイレグを掛け合わせたユニークなデザインが観客の目を引いていました」(スポーツ紙格闘技担当記者)
ラウンドガールたちの衣装は、どんどん過激化している。それだけ興行側があの手この手で視聴者の目をひきつけようとしているのだろう。










他のラウンドガールたちのセクシー衣装は以下のサイトでもチェックできます。
『イーファイト』 https://efight.jp/roundgirl
写真:イーファイト
日本最大手の格闘技専門サイトとして最新情報を毎日更新中。ラウンドガールページも充実している