ガーシー東谷氏 ユーチューブBANは大誤算で強気発言のウラ側 | FRIDAYデジタル

ガーシー東谷氏 ユーチューブBANは大誤算で強気発言のウラ側

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YouTubeチャンネルが”BAN”された『ガーシーch』東谷義和氏(オフィシャルチャンネルより)

先の参院選で当選を果たした“ガーシー”の「虚」と「実」が明らかになった――。

ガーシーこと東谷義和氏のユーチューブを巡っては、今月に入り複数の動画がプライバシー侵害で注意喚起がなされた。慌てた同氏は大半の動画を取り下げ、生配信に切り替えたものの、7月13日に『ガーシーch』のメイン、サブチャンネル両アカウントがBAN(停止)された。

「それでもガーシーはインスタライブなどで強気な発言を繰り返し、独自で新たなプラットフォームを作ると宣言。しかし、カメラが回っていないところではチャンネルBANされ、大きな収入源の1つを失い、頭を抱えていたそうです」(ガーシーを知る人物)

そうでなければ、ユーチューブ側の警告に動揺し、即刻動画を削除したりしないだろう。ガーシーchのチャンネル登録者数は120万人を超え、切り抜き動画を含めれば、かなりの数となる。今春ようやく収益化され、月の収入は数千万円にのぼると言われる。

「ガーシーは“BTS会わせる詐欺”の弁済は完了したものの、まだ負債を抱えていると言います。それを一気に返し、さらにひと財産築くにはユーチューブ収入は欠かせない。それがBANされたのだから落ち込むのも無理はありません」(スポーツ紙記者)

独特の関西弁で時に恫喝めいた言葉を放つガーシーのスタイルは人気があったが、彼を知る人物に言わせれば、

「あれはキャラ。素の東谷は平身低頭で穏やか。アテンドで名を馳せただけあって、気配りというか、神経質な面もある。思い込みが激しい部分もある」

という。

たしかに、“BTS会わせる詐欺”の被害者と連絡がつかない時、ガーシーは動画でその被害者を「晒す」とやってしまい、後日、謝罪動画をアップしたことがあった。この時のガーシーは被害者が警察に駆け込むことを恐れており

「気が気でない状態だった」(前出・ガーシーを知る人物)

という。

しかし実際は警察がガーシー絡みの案件で本気で捜査している形跡はなかった。参院選後の帰国問題にしてもそうだ。

晴れて「先生」となったガーシーには当選証書が発行され、いずれは国会に登庁する義務が生じる。しかし、ドバイ在住のガーシーは

「帰国したら逮捕される恐れがある。逮捕されないと確約されない限りは戻らない」

と言ってきかない。

「実際にNHK党の立花孝志党首はしばらくガーシーは“帰国しない”と明言しています。“BTS会わせる詐欺”は被害者への弁済を終えている。ほかに警察が動くような案件があるのか…。

動画で集中攻撃した綾野剛さんの所属事務所や、BAN直前までやり合っていた上場企業社長の件もありますが、警察が動く事態にはなっていないはず。ガーシーの思い込みのような気がします」(前出・スポーツ紙記者)

命を狙われることを恐れている部分もある。ガーシーはチャンネル開設時から所在を転々とし、最終的にはドバイに“逃げた”。そこでも外出時には変装をし、ひとりで出歩くことはしない。動画でも

「自分に何かあったら…」

という言い回しで、“予防線”を張っている。

「日本では7月8日に安倍晋三元総理が山上徹也容疑者に暗殺される事件が起こった。ガーシーも大きな衝撃を受けていたそうです。

強気な発言とは裏腹に、彼はユーチューブがBANされたこともあり、社会全体が自分を抹殺しようとしていると考えている。精神状態は不安定。国会が始まっても帰国しない可能性は高いでしょう」(芸能プロ関係者)

ガーシーはこのほど、 インスタライブで募集していたユーチューブのアカウントが「1781」になったと報告。1781個のアカウントから動画を配信する作戦に出た。ガーシーは

「1日1回配信して、すぐBANされても5年間毎日アップできるわー」
「アリも集まれば巨象をも倒すって事を見せつけたろーや!」

と意気込んでいるが、果たしてそううまくいくか…。

わずか数か月でトップユーチューバーとなり、さらには国会議員にもなってしまったガーシー。目を見張るほどの逆転人生は、今後どんなドラマが待ち受けているのだろうか…。

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