桜田淳子が笑顔で…本誌が撮った「統一教会 合同結婚式」秘蔵写真 | FRIDAYデジタル

桜田淳子が笑顔で…本誌が撮った「統一教会 合同結婚式」秘蔵写真

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92年の合同結婚式に参列した桜田淳子

頬に手をあて、遠くを見つめるーー。これはいまから約20年前、花嫁姿に身を包んだ、桜田淳子(34、当時=以下同)の写真である。

安倍晋三元総理の銃撃事件以降、「統一教会(現「世界平和家庭連合」、本稿では「統一教会」と呼ぶ)」に対して注目が集まっているのはご存じのとおりだ。

「山上徹也容疑者の母親が統一教会に対して、総額1億円という多額の献金をおこなっていたことが明らかになっています。さらに母親は検察に対し『今回の事件で(統一教会に)迷惑をかけてしまい申し訳ない』という趣旨の話をしているとも報じられています。改めて、一度入信すると、息子がこれだけの事件を起こしても教会に対する信仰心は揺らがないのだと衝撃が走っています」(全国紙記者)

そんな統一教会の影響力の大きさ、信者たちの信仰心の強さに社会が衝撃を受けたのは今回が初めてではない。92年8月25日に韓国・ソウルで開催された「合同結婚式」だ。FRIDAYは当時、この合同結婚式に潜入し、その様子を「92年9月11日号」で詳報している(以下、〈 〉内は同号からの引用)。

合同結婚式はソウルのオリンピックスタジアムで開催された。会場には早朝から大型バスが次々に到着し、中から白のウェディングドレス姿の“花嫁”と、スーツ姿の“花婿”が続々と出てきた。式に参加した“カップル”は2万825組で、〈日本人同士が4658組、日本人と韓国人が2793組、日本人とその他の外国人が1227組〉だったという。89年に行われた前回の合同結婚式の全参加者が1275組だったようで、〈統一教会にとって空前のマンモス結婚式典〉だったという。

当時、本誌は式の様子をこう報じている。

〈気温30度の炎天下とあって何人かが倒れるというハプニングはあったものの、午前11時から始まった式はスムーズに進行する。式の後半には中曽根康弘元首相からの祝辞も紹介され、続いて男女のデュエットで祝歌がスタジアムに流れる。バルセロナ五輪のセレモニーを思わせる凝った演出だ。そして終盤には、文鮮明夫妻の音頭で2万組が一斉に万歳三唱。約1時間半の式はつつがなく終了した〉

そんな「統一教会と政治」のただならぬ関係も堂々とアピールされていたのである。

ここに出席していたのが、新体操の山崎浩子(32)、そして女優の桜田淳子などである。彼女たちの入信、そして合同結婚式への参加は社会に大きな衝撃を与えた。桜田はソウル入りして以降、「マスコミ対策」に余念がなく、常に“営業スマイル”を振りまいていた。それはこの合同結婚式でも同じだった。笑顔を絶やさず、セレモニー終盤にはスタジアム上空を飛ぶ飛行機に満面の笑みを浮かべながら手を振っていた。それは自身の入信、そして結婚の「PR効果」をよく理解していたからだろう。

この合同結婚式から、まもなく20年が経とうとしている。桜田は長らく公の場に姿を現していなかったが、13年以降、何度かファンイベントなどを開催している。しかし、今回の山上容疑者の事件については、まだコメントなどは出していない。自身が教団の“広告塔”となったことの責任を、彼女は認識しているのだろうか。

となりの夫に話しかける桜田淳子。この時は表情が険しかった
参加者の多くが日本人だった
セレモニーの終盤、上空を飛ぶ飛行機に向かって笑顔で手を振る桜田淳子

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