いよいよ初めての夏休み…悠仁さまの「蓼科生活」と「受験対策」 | FRIDAYデジタル

いよいよ初めての夏休み…悠仁さまの「蓼科生活」と「受験対策」

筑波大附属高校1年生のリアルな日常

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念願の筑波大附属高校に入学した悠仁さま。夏休みに入り、宿泊行事や部活動、そして受験対策も。多忙な「15歳の夏」になりそうだ 撮影:濱﨑慎治

「蓼科」でクラスメートと…

「今年の1年は、蓼科行けたんです。めっちゃ羨ましい! クラスだけでの活動は、3年間で唯一、蓼科だけ。40人で2泊3日過ごせるの楽しいですよねー! いいなあ!」

こう話すのは、筑波大附属高校の3年生。「蓼科」とは、筑附の恒例行事「蓼科生活」という名の1年生のための宿泊行事だ。コロナ禍でここ2年間中止になっていたこの行事が今年、復活した。

「夏休みに入ってすぐ、クラスごとに順番に行くんです。蓼科高原にある学校施設『桐陰寮』を利用して。先輩からすごく楽しかったときいてます。私たちの学年は行けなかったから、クラスの団結っていうと、文化祭だったかな」(在校生)

秋篠宮悠仁さまが熱望した筑波大附属高校に入学して、はじめての長期休みに入った。

4月の入学から3ヵ月あまり。附属中学からの内部進学生に高校から受検で入学した生徒も混ざって、芸術の選択科目によって、約40人ずつ6クラスに分かれている。男女比は1:1で、「工芸」選択の悠仁さまは1年5組。高校の3年間クラス替えはない。「同じクラスだけど、悠仁くんとはまだ話したことがない」という生徒もいるようだが、この「蓼科生活」で、交流が深まることだろう。

夏休みは「部活」と「文化祭」

筑附は2学期制なので、前期の途中ではあるが、まずはひと段落だ。同校は成績表などがなく、先月行われた中間試験も順位などは一切発表されない。

「公表しないのではなく、本人にも成績順位は知らされないんです。採点された答案は返ってきますけれど、自分が学年でどの位置にいるのかはよくわからない。夏休み前の保護者面談もありません。よほど心配事があれば、希望すれば面談してくれると思うのですが。部活のほうは保護者会がありましたけれども」(在校生保護者)

そんな、ちょっと「ゆるっと」した雰囲気が「筑附の魅力のひとつ」と話す関係者も少なくない。高校入学組の1年生である悠仁さまは、男子バドミントン部に所属している。「そこまでガチじゃない」(在校生)とはいえ運動部員として、体育館の「大アリーナ」で夏休みの練習に汗を流されるだろう。また、9月には文化祭「桐陰祭」があり、夏休み中はその準備がある。

「桐陰祭ではクラスごとに出し物をします。1年生はお化け屋敷とかが多いですね。演劇とかカジノとか、けっこういろいろあります。クラスの中に積極的にできる子がいると盛り上がるし、その組のカラーがでますね。今年の1年は蓼科に行ってるから、けっこう団結力があるんじゃないかな」(在校生)

大学進学に向け、塾選びも…

悠仁さまも夏休み中、「蓼科生活」や「部活動」、「文化祭準備」で充実した日々が予想される。だが、もうひとつの課題は「受験対策」だろう。

「学校内で受験指導がありませんから、塾に行かないわけには」(保護者)

筑附は、独自の教育方針をもつ「伝統校」であると同時に、東大・早慶などいわゆる一流大、医学部にも多数合格者を出す「進学校」でもある。その背景には、

「学校だけでは受験的にぜんぜん足りないので(笑)、塾に行ってます。”スー内”(スーパー内部生:小学校から筑附)、”中外”(中学で外部から入学)は、たいてい一貫校生向けの塾に通ってますね。”高外”(高校で外部から入学)は高校入試があったから、この夏休みくらいから講習とか受けるんじゃないかな」(在校生)

人気の塾は、東大進学に特化した「鉄緑会」。入塾試験があり、高校から入るにはかなり成績優秀でないと難しいという。ほかにも、難関大学を目指す一貫校生に特化した「SEG」や、駿台、河合塾といった大手予備校系の現役生向けクラスもある。

「塾の情報は、子ども同士、保護者同士でも交換しますね。上に兄姉がいる人は、その経験で詳しかったりしますし。ネットには、そういった情報はありません。中高一貫の進学校の事情とか、難関大学受験って、実際の対象人数は少ないですから、ある意味、ちょっと狭くて特殊な世界なんです」(保護者)

そんな「特殊」事情の中、悠仁さまとご両親の秋篠宮夫妻も、受験の情報をうまく得られているだろうか。

「今の大学受験は、推薦とか制度が複雑になりすぎて、親世代とはまったく違うし、志望校に合わせた学習のポイントなど、プロの塾講師にはかないません。推薦入試だって、面接や論文対策があります。家庭教師では、そういった情報が追いつかないんです」(保護者)

授業は休みとはいえ、上限15日という「バド部」の活動、在籍するクラスでの文化祭準備に加え、受験対策もある多忙な夏休みだ。また、7月31日には、秋篠宮夫妻とともに、東京で開幕する「第46回全国高校総合文化祭」の開会式に出席されるという。同じ高校生の「文化活動の成果」や「パレード」を、来賓として目の当たりにする悠仁さまは、そこで何を見て、何を思うのだろう。

夏休みに入る前、学校前の坂道を徒歩で登校する悠仁さま。猛暑のなか、長袖で悠然と歩いていた
  • 撮影濱﨑慎治

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