木下優樹菜「自身の発達障害告白」にファンの複雑胸中 | FRIDAYデジタル

木下優樹菜「自身の発達障害告白」にファンの複雑胸中

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木下優樹菜が自身のユーチューブチャンネルで自身の発達障害を告白し、大きな話題を呼んでいる。

木下は「ブレインクリニック」という脳の検査を行う病院に行き、自身の脳の周波数を調べたそうだ。すると「前頭葉が働いてない」という結果が出たようだ。いわく、発達障害のADHDだという。

「もともと知らずに生きていたから、これが優樹菜の性格なんだと思っていた。(よく)忘れちゃう。財布がない、携帯がない……。ただ職業がら、自分でのスケジュール管理とかなかったから、生きづらさとかなかった」

ある意味、ユーチューバーとしての適性を見せているともいえるが…

一方で、「前の結婚生活では(夫を)イライラさせちゃったりしてた」とも振り返った。

その上で「(ADHDへの)寄り添う気持ちをもってほしい。ADHDの人の脳がどうなっているのか、ちょっとでも知った上で付き合ってほしい」と視聴者に呼びかけた。

この投稿に、ファンからは「私もADHDで悩んでいたから、優樹菜ちゃんが公表してうれしい」と木下の告白を評価する反応がみられた。

一方で「ADHDを免罪符にしているように見える」といった反応も。自身もADHD当事者であるという東京都の男性会社員(34)は「そもそも発達障害は人によってその度合いに濃淡がある。それをおおざっぱに『理解をして』と呼びかけるのはあまりにも雑で、あまり理解もしないうちにそんなことを呼びかけると、むしろ世間から疎まれてしまうのでは」と指摘する。

多くの人が悩んでいることだからこそ、木下の安易な投稿に違和感を覚える人も多かったようだ。

「私自身も物忘れや人間関係で悩むことは多いです。しかし『どういう形の財布を買って、普段どこにしまったらなくさないようになるのか』『公共料金の支払いを忘れないためには、家のどこに請求書を置くようにすればいいのか』『どういう発言をしたら、相手を不快にさせてしまうのか』など、常に対策をしながら生きています。それが向き合うということなのかな、と。しかし木下さんは『ダメな自分』への言い訳にしているように見え、ちょっと腹立たしさを覚えました」(前出の男性)

木下は1987年東京生まれで、愛称は「ユッキーナ」。2006年に渋谷でスカウトされ、芸能界入りした。クイズ番組での珍回答が話題となりブレークしたが、ここにきて再びユーチューブでの発言が注目を集めるようになっている。自身が本当に向き合うのなら、真剣に向き合ってほしい。生半可に発信するのではなく、その姿勢を見せることで、徐々に理解者が増えていくのではないだろうか……。

  • 写真小川内孝行

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