TKO木本武宏 釈明会見回避「ガス抜き」インタビューの裏切り感 | FRIDAYデジタル

TKO木本武宏 釈明会見回避「ガス抜き」インタビューの裏切り感

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マスコミに会見することを約束した『TKO』木本。先に女性誌のインタビューに応じたが…

お笑いコンビTKOの木本武宏が5時間以上におよぶ『女性セブン』の独占インタビューに応じた。

騒動の“真相”を初めてメディアに語ったというが、木本の言葉が本当に全て正しいのかどうか、それは被害者たちの声も聴いてみなければわからないだろう。

木本によれば集めた総額は“6億円強”。一部は返金されたものの、いまだ3億円以上が“使途不明”のままになっているという。

記事によると、木本は2度“やらかしている”。

1度目は20代の自称FXトレーダーA氏の手腕を信用したこと。自身も然り、10人から1億円以上もかき集めた。

「A氏と連絡が取れなくなってから焦った木本は、知人にひと芝居をうってもらい、“だまし討ち状態”で会うことができた。そこで、真相を突き詰めたところ、A氏が白状したのは、実は実際にはトレードしておらず、デモ画面で儲かったように見せかけ、木本はそれに騙されたそう。つまり、投資をかたった“詐欺”にあったということでしょうね」(スポーツ紙記者)

そして木本はB氏という人物にも不動産投資で騙されている。

B氏は木本がA氏に騙されていたことを知ってから、不動産投資の話を持ち掛けたようだ。焦る木本に、

「知人の会長しか触れない土地がある」

と言われ、取り返そうとして再び知人らから金をかき集め、5億円近い金額を預けた。案の定B氏も金を払えずに飛んだのだ。

B氏からは何度かに分けて1億6000万円は返金された。現在弁護士を通じてB氏が提案した“返済計画”を木本は信じているという。

正直に全てを話した木本を男らしいと感じる人もいるかもしれないが、マスコミ業界では不満が噴出しているようだ。

「木本は必ず近日中に事の経緯をきちんと説明するとツイッターで発表した。業界の常識から考えてもこれは“会見”を意味している。しかし記事を見ると、木本は“新型コロナの感染拡大”とか“手伝ってくれる人がいない”などの理由で、旧知の記者にお願いしてインタビューを受けたという。

会見だと都合の悪いことを聞かれて“フルボッコ”状態になるのを恐れたのでしょう。『アンジャッシュ』渡部建さんのように記者に囲まれることを避けた。もしくは会見前にここまで情報を出すことで一旦“ガス抜き”をしたともいえますね」(ワイドショー関係者)

記事で、木本はこう弁明している。

《あくまでも投資に興味がある仲間。無理やり勧誘したこともないですし、決して興味がない人の肩を叩いて、『これやらへんか?』と誘ったこともありません》

しかし、フライデー本誌の取材では木本は後輩に対し、

「お前らはよくわからへんやろうから、俺に預けろ。損はさせんから」

と言ったり、後輩に「カネがない言うても30万円くらいなら用意できるんちゃうか」と迫ったりしていたこともあった。さらにはアルバイトを掛け持ちしている後輩やカネを持っている後輩を探し、時には朝まで投資話を聞かせていたという。

このあたり、インタビューでの木本の発言とは矛盾するのではないだろうか…。

1日夜、木本は個人事務所を通じて「お詫び」と題した声明を発表。そこには、

《すぐに会見を開いてもお答えできない事項が多く、何のための会見なのかと思われることも想定しています。また会見を開くにも松竹芸能を退所しており、スタッフ人員がいない、またコロナ感染症対策からもすぐには行えない状況です》

と、言い訳のような文言を並べ、会見を回避することを明かした。

明石家さんまや松本人志など先輩芸人たちはこぞって“木本はそんな人間ではない”と擁護している。だが、“貧すれば鈍する”とばかりに、騙された金を取り返そうと必死になって、さらに仲間たちを巻き込んだという自覚はないのだろうか。

とにかく、一部週刊誌だけのインタビューだけでなく、記者会見で全ての質問に答えて事実関係を明らかにする日はくるのだろうか――。

  • 写真つのだよしお/アフロ

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