久慈暁子「白のシースルーシャツで渡米報告」にファン感激!
フリーアナウンサーの久慈暁子が、自身のインスタグラムアカウントに「素敵なシースルーシャツ姿」を公開し、話題を呼んでいる。
久慈は1994年、岩手県生まれ。青山学院大学卒業後、2017年にフジテレビに入社した。1年目から看板番組「クジパン」を担当するなど、頭角をあらわした。2019年4月からは「めざましどようび」でメインキャスターを務めた。しかし、たった5年でアナウンサー生活に見切りをつけ、2022年5月よりフリーになった。

久慈はフジ入社前はモデルとして活動していた。局アナの退社後といえばフリーアナウンサーが定番であるが、彼女の活動の幅はフリーアナウンサーだけにはとどまらなさそうだ。モデル・タレントとしての活躍も大いに期待される。またインスタのフォロワーは46万人もおり、インフルエンサーとしても活躍が期待されている。
そうした中で、NBAトロント・ラプターズ所属の渡辺雄太との結婚も発表した久慈。結婚報告直後しばらくアメリカでの様子をインスタであげており、「もう移住したの?」とさまざまな憶測を呼んでいた。その後日本に帰国し、「夫のそばにいた幸せなほんのひと時」を一気に取り返すように、大忙しで日本で仕事をこなしていた。
だが、この度再び渡米したことを報告した。
「数日前にUSに戻ってきました。時差ぼけで午前も午後も眠いという日が数日続きましたが徐々に起きている時間が増えてきました笑。今日は満月ということで夜6時頃から空を見上げていたけど全く見えなかったのですが、、空自体がとっても綺麗だったから撮ってみた。夜遅くなってやっと満月が見えました。写真で撮るのが難しい」(久慈のインスタより)
そんな久慈は空港で撮影した、マスクに帽子姿のショットを一緒に公開した。白のシースルーシャツに黒のフリースをはおっている。「綺麗に撮れてます」「素敵なshot」「マスク越しでもいい表情」と称賛のコメントが殺到した。
さぁ、そろそろ本格移住か……!?