K-1安保瑠輝也 ”話題のグラドル”小島みゆとのラブラブ写真
登録者数50万人超! 闘うユーチューバー東京進出
安保瑠輝也(あんぽるきや)(26)はアグレッシブだ。
飛びヒザ蹴りや二段蹴りなど、多彩で手数が多いK−1でのファイトスタイルもさることながら、未知なものにもドンドン手を出す。彼のYouTubeチャンネルが登録者数50万人超えと人気なのも、朝倉未来(みくる)(30)ら他業種のトップランナーと積極的にコラボしたり、YouTubeの定番企画「街の喧嘩自慢とのスパーリング」で遠慮なく相手をボコボコにしたりする姿がウケているからだ。
ここ最近は「1分間最強」を競う大会『ブレイキングダウン』にYouTubeチームの仲間を出場させるなど新しい活動が増え、ついに故郷の関西から東京進出をはたしている。
そんな安保の新たな拠点が東京の下町近くにあるのだが、多忙で不在にしがちな彼が留守を任せたのが、なかなか〝攻めた〟人物だった。
「ハイスペックな勝利の女神」なるキャッチフレーズで活動した『K−1ガールズ』の元メンバーで、グラドルの小島みゆ(29)だったのである。
「完璧なくびれが武器ですが、何より彼女を有名にしたのが、神田沙也加さん(享年35)の転落死事件でした。小島の元カレが沙也加さんの交際相手で、二人の親しげなLINEのやりとりがネット上に流出して大炎上。二股したわけでもないのに、小島は謝罪に追い込まれました」(芸能プロ幹部)
東京進出にあたり、火の粉が降りかからないようガードを固める戦術もあっただろうが、攻めダルマの安保が退(ひ)くはずもなく――本誌が見たのは、小島の肩に手を回して引き寄せ、互いに見つめ合いながら大通りを密着して歩く彼の姿だった(2枚目写真)。
安保が拠点にしているマンションにはYouTubeのメンバーたちも出入りするから、彼らにも紹介済みなのだろう。メンバーたちと一緒に食事に行く姿も本誌は目撃している。
そんなとき、安保は唯一、アグレッシブではなくなる。たとえば秋葉原にそばを食べに行った夜。メンバーたちが我先にと送迎車に乗り込むなか、安保は路上で彼女を待ち、ジェントルにも座席までエスコートしたのである。送迎車はそのまま拠点へ帰っていった。
8月下旬、安保が拠点とするマンションに帰宅した小島を直撃した。
――安保さんと交際されていますね。
小島「いや、してないです」
――こちらのマンションで一緒に過ごしている姿を、何度もお見かけしましたが。
小島「あ、違うと思います」
――小島さんではなく別人だと?
小島「はい」
何を聞いても、小島はガッチリとガードを固めて、まともに答えようとしなかった。「攻め」の安保にとって、「守り」の小島はベストパートナーなのだろう。


『FRIDAY』2022年9月9日号より
PHOTO:西原 秀 松本 大(2枚目)