「熱写」甲子園のチアダン女子高生

慶應女子、仙台育英、日大三ほか グラウンドに負けない熱戦が繰り広げられていた

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慶応義塾の応援席を慶応女子のバトン部36人が盛り上げる。慶応義塾は男子校のため慶応女子が協力して応援

応援席も燃えていた

第100回の記念大会とあって、出場校も増え、スタンドも盛り上がる甲子園。これも第一回から参加している伝統の力か、美女揃いの貫禄を見せつけたのが、慶応義塾(北神奈川)のアルプス席だ。同校は男子校のため、甲子園出場のたびに慶応女子が応援することになっている。

衣裳のかわいさで「ぶっちぎり優勝!」とネットで盛り上がったのが、丸亀城西(香川)のワンピース姿。強豪バトントワリング部のメンバーが、甲子園出場を契機に自分たちで考えて新調したという。ドラマ『チア☆ダン』で人気の競技チアダンスではワンピがメジャーなのだが、甲子園のアルプス席ではじつに新鮮だ。

チアの人数の多さで注目を集めたのが、済美(愛媛)。2回戦では、星稜(石川)と大会屈指の名勝負を繰り広げたが、大声援がタイブレークで後押しをした。

常連校・仙台育英(宮城)と前橋育英(群馬)両校チアの「IKUEI」ユニは黄色と赤で色違い……と思いきや、じつは両校は系列などの関係はなく、ユニが似ているのは偶然なのだとか。

1回戦で激突した大阪桐蔭(北大阪)×作新学院(栃木)は、ともに吹奏楽部も全国優勝を競う強豪同士。試合は大阪桐蔭が勝利したが、作新学院のアルプスには学ラン姿の美女がいた! 作新だけでなく快進撃を見せた高岡商業(富山)など、全国の高校や大学では「チアでなくて、リーダー(学ラン姿の応援指導)をしたい!」という女子が急増中。バンカラ姿もチアも、懸命の応援姿は美しい。

丸亀城西(香川)

甲子園出場を機にオリジナルで新調したワンピースのコスチューム

済美(愛媛)

50人以上のチアが参加。赤のコスチュームで統一

藤蔭(大分)

28年ぶりの出場の古豪は黒いシックなTシャツ

星稜(石川)

応援の合い間にフード付き大型タオルで汗をぬぐう

近大付属(南大阪)

応援歌「アゲアゲホイホイ」でスタンドを盛り上げ

慶応義塾(北神奈川)

1回戦で中越(新潟)を下し肩を組み「塾歌」を熱唱

中央学院(西千葉)

同校の誇るチアリーディング部「POP☆STARS」

明石商業(西兵庫)

地元・兵庫代表で中には自宅から歩いて来たコも

敦賀気比(福井)

ドラマ『チア☆ダン』を参考にしたコスチューム

二松学舎大付属(東東京)

2回戦で昨年の準優勝校・広陵(広島)を破り歓喜

浦和学院(南埼玉)

全米大会で’15年に優勝経験もあるソングリーダー部

日大三高(西東京)

グラウンドに向かって立つ順番は部内オーディションにより決まっているという

金足農業(秋田)

同校にはチアリーダーがいない。女子生徒有志が袴姿でスタンドを盛り上げる

高岡商業(富山)

応援団員は女子生徒でも普段は学ランを着ているが、猛暑のため黒いTシャツ姿で声援

作新学院(栃木)

応援団の副団長が女子。こちらは暑くても学ラン姿だ

大阪桐蔭(北大阪)

米国カーネギーホールで演奏したこともある吹奏楽部

前橋育英(群馬)

ダンス部は全国大会の常連。ほぼ毎日3時間ほどの練習を続けている

木更津総合(東千葉)

同校のスクールカラー、オレンジを基調にした鮮やかな応援が話題に

仙台育英(宮城)

春夏通算39度出場の甲子園常連校。2年連続出場のチアも多くいる

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撮影:霜越春樹

 

Photo Gallary28

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