大阪桐蔭・松山は帝京、桐蔭・小西は早稲田 花園のスターの進学先

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大阪桐蔭の主将でCTBの松山千大は帝京大へ進む

2019年は日本で初めてのラグビーワールドカップが開催される。その熱を受け、第98回全国高校ラグビー大会は昨年12月27日に開幕。会場となる東大阪市花園ラグビー場から「花園」と呼ばれる大会は、1月7日、大阪桐蔭対桐蔭学園の決勝戦を迎える。多くの選手は、来年から大学でプレーする予定だが、今回は、8強入りしたレギュラークラスの3年生の進路を特別に公開する。(ポジション・選手名・身長・体重・進路)

大阪桐蔭(大阪府第1地区代表)

2回戦 土佐塾 86-7
3回戦 玉島 90-0
準々決勝 報徳学園 38-17
準決勝 流経大柏 31-17

●松山千大 CTB 173 85 帝京大
主将でもあり、初の花園制覇を目指す大阪桐蔭の攻守の要。報徳学園戦の後半11分には5人のタックルを飛ばして前進。味方のトライにつなげた。「コンタクトには自信がある」。高校日本代表候補。帝京大への進学理由は「自分を一番成長させてくれるチーム」と答える

PR 村木亮介 180 110 近大
HO 中川魁 164 87 立命大
LO 井道 鶴 178 86 大産大
LO 稲留将貴 186 76 関大
FL 河村レイジ 185 84 関西学大
NO8 堤田京太郎 180 100 京産大
CTB 高本幹也 172 78 帝京大
WTB 三島琳久 174 83 近大
FB 伴井亮太 174 71 関西学大

桐蔭学園(神奈川県代表)

2回戦 大分舞鶴 67-7
3回戦 石見智翠館 43-17
準々決勝 天理 44-29
準決勝 東福岡 46-38

●小西泰聖 SH 168 71 早大
高速パスで桐蔭学園の特徴である波状攻撃を引き出す。10月にはユース五輪に参加。銅メダルを獲得。中学時代はSO。「SHにも慣れた」と笑顔。転向理由について藤原秀之監督は「世界を目指せる」と答える。100メートル走11秒6の快速も大きな武器。主将もつとめる。

FL 伊藤峻祐 178 91 東海大
SO 津田貫汰 181 82 中大
CTB 小田原廉 171 76 青学大
WTB 佐々木隼 178 82 慶大

東福岡(福岡県代表)

2回戦 関商工 69-3
3回戦 八幡工 80-7
準々決勝 長崎北陽台 40-12
準決勝 桐蔭学園 38-46

●吉村紘 SO 176 84 早大
花園優勝6回と歴代3位の記録を誇る「ヒガシ」の司令塔。高校日本代表候補でもある。長短のパスを使い分け、残りの14人を走らせる。プレースキックの成功率も高い。「その2つは自信がある」。早大への進学理由は「日本一の一員になれる可能性が高いから」

PR 木原優作 175 95 筑波大
HO 福井 翔 172 90 帝京大
LO 吉永昂生 174 95 法大
FL 小島雅登 175 82 同大
FL 長田 啓 178 82 立命大
SH 友池瞭汰 170 68 専大
CTB 原口虎太郎 182 82 明大
WTB 古里樹希 175 80 専大
FB 宝田悠介 175 80 東海大

流通経済大柏(千葉県代表)

2回戦 早実 53-0
3回戦 京都成章 45-14
準々決勝 常翔学園 19-14
準決勝 大阪桐蔭 17-31

●土居大吾 CTB 178 87 流経大
控えめな相亮太監督が「高校日本代表に入ってもおかしくない」。攻守の軸。常翔学園戦では後半22分、2人を引きずりトライ。最後もユース五輪代表のNO8石田吉平のサイドアタックに腰への強烈タックル。「来ると思った」。5点差での逆転4強入りに貢献した。

PR 葛西拓斗 184 105 明大
PR 神田 剛 175 105 流経大
LO 田口竜生 180 98 流経大
LO 八木澤龍翔 188 82 筑波大
FL 木村 倭 177 82 流経大
FL 當眞 真 179 79 流経大
NO8 星野竜輝 187 85 流経大
SH 諸井琉哉 168 69 立命大
SO 家村健太 176 84 京産大
WTB 當眞 慶 178 85 帝京大
WTB 永山大地 175 83 流経大
CTB 柳田翔吾 180 80 流経大
FB 金澤春樹 176 85 青学大

長崎北陽台(長崎県代表)

2回戦 鹿児島実 71-0
3回戦 茗渓学園 21-15
準々決勝 東福岡 12-40

PR 大井草太 168 91 センター受験
PR 中嶋健太 180 100 センター受験
HO 永野皓大 163 88 センター受験
FL 山内裕斗 168 75 センター受験
FL 村林航太 174 84 国学院大
NO8 山添圭祐 176 95 帝京大
WTB 田中 怜 172 62 帝京大
WTB 酒井陽向 168 70 同大

報徳学園(兵庫県代表)

2回戦 大阪朝鮮 50-29
3回戦 国学院栃木 57-19
準々決勝 大阪桐蔭 17-38

PR 實川竜太朗 175 100 中京大
HO 大賀宗志 179 105 明大
LO 伏見拓翔 178 90 立命大
FL 小山健太 177 75 龍谷大
NO8 福西隼杜 178 97 京産大
SH 丸尾祐資 170 72 明大
SO 森元翔紀 170 80 近大
CTB 宮嵜隼人 172 77 立命大

天理(奈良県代表)

2回戦 岡谷工 43-5
3回戦 中部大春日丘 21-10
準々決勝 桐蔭学園 29-44

LO 山村勝悟 177 98 天理大
LO 吉野直希 172 84 天理大
FL 清崎公希 166 77 摂南大
NO8 照井悠一郎 169 82 天理大
SO 水野景介 178 76 近大
CTB 髙崎翔太 168 76 天理大
FB 津野来真 171 81 天理大

常翔学園(大阪府第3地区代表)

2回戦 桐生第一 67-0
3回戦 黒沢尻工 50-28
準々決勝 流経大柏 14-19

HO 髙井翔太 172 105 帝京大
LO 梁本旺義 180 90 同大
LO 富原悠貴 175 86 大工大
FL 岩本晃伸 172 86 大体大
NO8 石田吉平 168 74 明大
SH 前田翔哉 165 62 帝京大
SO 石井 豪 175 82 龍谷大
WTB 山川一瑳 188 85 帝京大
WTB髙井優志 174 73 流経大
CTB 北田 駆 177 81 京産大

写真:時事通信

  • 取材・文鎮勝也

    (しずめかつや)1966年(昭和41)年生まれ。大阪府吹田市出身。スポーツライター。大阪府立摂津高校、立命館大学産業社会学部を卒業。デイリースポーツ、スポーツニッポン新聞社で整理、取材記者を経験する。スポーツ紙記者時代は主にアマ、プロ野球とラグビーを担当

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