来日直後のブルーノ・マーズ ファンに見せた「神対応」とは | FRIDAYデジタル

来日直後のブルーノ・マーズ ファンに見せた「神対応」とは

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朝6時の羽田空港。到着ゲートから出てきたばかりのブルーノ・マーズ。少しお疲れの様子だった
朝6時の羽田空港。到着ゲートから出てきたばかりのブルーノ・マーズ。少しお疲れの様子だった

10月中旬、早朝の羽田空港。ニット帽にサングラスをして少し眠たげな様子で到着ロビーに現れた男性は、人気シンガーソングライターのブルーノ・マーズ(37)である。22日から始まった4年ぶりのジャパンツアー『Bruno Mars Japan Tour 2022』のために来日したのだ。

「ブルーノ・マーズといえばグラミー賞17回受賞を誇る、いま世界で最も人気のシンガーソングライターです。今回の4公演分のチケットは発売開始と同時に即完売しました。急きょ10月30日の東京ドーム公演が追加されましたが、これも即完売。そのため、26、27、30日の東京ドーム公演では見切れ席を解放した当日券を急遽販売することが決まったほど。凄まじい人気です」(音楽業界関係者)

この日、到着ロビーは午前6時とあってひっそりと静まり返っていたが、それでもブルーノの到着を待ち構えていたファン数名がスマホを構えて駆け寄った。屈強なボディガードに静止され、サインをゲットすることはできなかったようだが、振り返ったブルーノの笑顔に大満足の様子だった。

26日、ブルーノは自身のインスタグラムに、大阪公演を終え、東京に向かう新幹線の車内でノリノリに体を揺らす動画とともに、

「TOKYO DOME!! IM ON MY WAY!! TONIGHT WE PARTY!!」

と、投稿。今回のライブツアーではスマホでの撮影が可能であることから、ライブ中の東京ドームは舞台だけでなく、観客席も光を放ち続けるド派手な“PARTY”となるに違いない。

スマホを構え、ノートとペンを手にしたファンが駆け寄る。屈強なボディーガードに静止されるも、ブルーノは笑顔で応えていた
スマホを構え、ノートとペンを手にしたファンが駆け寄る。屈強なボディーガードに静止されるも、ブルーノは笑顔で応えていた

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