松岡昌宏&国分太一 西麻布2時間半のバー会合で話し合われたこと
株式会社TOKIOは業績好調!
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夜9時半だというのにサングラス。何よりツーブロックロングヘアが目立ちまくっていた松岡昌宏(45)が、西麻布(港区)の大通りをズンズン歩いていた。
少し遅れて国分太一(48)が続き、そのままバーが何軒も入った雑居ビルに入って行った。ずいぶん珍しい組み合わせだと思ったら、二人が東京でサシ飲みするのは今回が初めてなのだとか。
「『TOKIO』メンバーで仕事した後、城島茂(51)が別現場に移動。残った二人で焼き肉店に行ったそうです。松岡によれば、昔話に花が咲き、3軒もハシゴ酒をしたのだとか」(芸能プロ幹部)
FRIDAYが二人を目撃したのは3軒目。2時間半の会合の最後に槇原敬之の『どんなときも。』をカラオケで歌ったそうだ。
「『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)など出演番組はコア視聴率が高く、株式会社TOKIOは業績好調。福島県西郷(にしごう)村に″場″を創る新プロジェクト『TOKIO-BA』など、活動の自由度は高い。3軒目では『頑張って行こう』と前向きな意見をかわしたそうですから、ファン待望のステージ復帰の話が出たのかもしれませんね。『TOKIO』は夏フェスに出演経験のある実力派バンド。先輩の『男闘呼組』が復活したことで、ファンの期待は高まっています」(ライター・大山くまお氏)
音楽をやりたい――それが独立の一因とされるだけに、期待はグッと膨らむ。
『FRIDAY』2022年11月11日号より
- 撮影:山田宏次郎