ラグビー日本代表・姫野和樹 若きNo.8の愛読書は『武士道』

今年ブレイクするのはこんな人!

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身長187㎝、体重109㎏。スーパーラグビー「サンウルブズ」にも所属している。U20の日本代表歴あり

チームの顔として時間を見つけては読書

「チームの代表である以上バカな発言はできないと思い、さまざまな本を読むようにしています。愛読書は新渡戸稲造の『武士道』。同世代なので、最近ではエンゼルスの大谷翔平選手関連の本もよく読んでいるんです」

ラグビー日本代表で、新人の年(’17年)にトヨタ自動車の主将を務めた姫野和樹(24)が話す。’17―’18年シーズンには新人賞受賞。今年日本で開催されるW杯でも活躍が期待されるナンバー8だ。

「W杯ではベスト8以上を狙います。結果を残して、一人でも多くの人にグラウンドへ足を運んでもらいたいです」

姫野は、高校時代(愛知県の春日丘高)から逸材と言われていた。1年生からレギュラーとして2年連続花園出場。帝京大学入学直前には、スーパーラグビー予備軍を相手にする「パシフィックラグビーカップ」に参加する。

「そこで挫折を味わいました。高校で自信を持っていたんですが、周りはトップリーグや大学の有名選手ばかり。1試合目はメンバーにも入れず、スタンドで観戦したんです。試合が終わり、バスの中で光に照らされたスタジアムを見ていると泣けてきた。『オレ、なにしてんやろ』と。本当に悔しかった。それからですね。練習でもガンガンアピールし、ガムシャらにプレーするようになったのは」

持ち味の強烈なタックルで、W杯では強豪国の巨漢選手を止める。

本誌未掲載カット
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Photo Gallary3

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