タヒチでも芦ノ湖でも…元日本代表たちの「スゴすぎる熱愛画像集」 | FRIDAYデジタル

タヒチでも芦ノ湖でも…元日本代表たちの「スゴすぎる熱愛画像集」

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中田英寿「タヒチ熱愛」2006年11月24日号

まるで海外のファッション誌のようなワンシーン
まるで海外のファッション誌のようなワンシーン

日本の快進撃は本物かもしれない。FIFAカタールW杯グループリーグ第3戦で、日本代表は優勝候補のスペイン代表と対戦し2対1で勝利。グループリーグをトップで通過し、2大会連続の決勝トーナメント進出となった。同じ優勝候補だった初戦のドイツ戦を2対1で勝利したことで波に乗れたことは間違いないが、この初戦の戦いを、人一倍熱い目線で観客席から見守っていたレジェンドにも注目が集まった。

あの『ドーハの悲劇』を経験し、初出場となったFIFAフランスW杯では日本代表に選出されることはなかったものの、日本のサッカー界のレジェンドとして今も現役選手を続けている“キングカズ”こと、三浦知良選手(55)と、3大会連続W杯日本代表として活躍した中田英寿氏(45)である。

「カズはスーツにブルーの大きなスカーフを巻き、隣の中田氏はチェックのシャツにタイトなスーツを着て赤いシートに座って観戦していました。その姿は、さすがセリエAで活躍した二人だけあって、まるでイタリアのオペラでも観ているかのような雰囲気があり格好良かったですね」(スポーツ紙記者)

あの頃の代表選手といえば、夜遊びは当たり前。モテモテの日常を送っていたため、スポーツ紙だけでなく芸能誌も日々彼らを追いかけていた。そんなかつてのW杯戦士たち、そして『ドーハの悲劇』組二人の熱愛画像を集めてみた。

2006年のFIFAドイツW杯1次リーグ敗退からわずか10日後に29歳の若さでサッカー引退を表明した中田英寿。

〈プロサッカーという旅から卒業し、“新たな自分”探しの旅に出たい〉

と、公の場から姿を消した中田。その3ヶ月後、本誌はタヒチのビーチで美女とバカンスを楽しむ中田を発見した。彼女の名前は白雪(当時20)。日中のハーフのモデルで、自動車のCMなどにも出演していた。本誌は2003年にも、山口もえ(当時26)と代官山の中華レストランでランチを楽しむ姿をキャッチしている。

山口もえとランチデートを楽しむ中田。いつどこで誰といても、クールな雰囲気は変わらない
山口もえとランチデートを楽しむ中田。いつどこで誰といても、クールな雰囲気は変わらない

「中田といえば、宮沢りえ(49)とのキス写真が流出したり、ナオミ・キャンベルと噂になったりと、遊び方のスケールも別格でした。日本のサッカー選手で初めて“世界的セレブ”の称号を得たといっても過言ではありません」(サッカー雑誌編集者)

女性関係でもまさにレジェンド級の活躍だった。

キングカズが設楽りさ子と映画デート1992年10月9日号

“キングカズ”がまだ「カズー」と呼ばれていた頃、りさ子夫人と結婚前の貴重なツーショット
“キングカズ”がまだ「カズー」と呼ばれていた頃、りさ子夫人と結婚前の貴重なツーショット

FIFAカタールW杯には、妻の設楽りさ子(54)も同行しており、設楽は自身のブログでキングカズとのツーショット写真を公開。サッカー界のオシドリ夫婦としても有名だが、そんな二人の初ツーショットを捉えたのが、キングカズがまだ「カズー」と言われていた25歳の時。二人は、渋谷で映画を鑑賞後、カズーのポルシェで麻布(港区)のイタンリアンレストランに向かった。店の前で熱いキスを交わし、店内に入っていく二人。カズーの“伊達男”っぷりは、この時からすでに“キング”だった。

中田浩二が、米倉涼子と密会2001年5月4日号

サッカー界1のモテ男はやはりこの男ではないだろうか。米倉涼子と加藤あいを虜にした魅力は相当なもの
サッカー界1のモテ男はやはりこの男ではないだろうか。米倉涼子と加藤あいを虜にした魅力は相当なもの

2002年FIFA日韓W杯の代表ボランチといえば中田浩二(当時21)である。本誌はその1年前、米倉涼子(当時25)のマンションに通う中田の姿を捉えていた。二人の交際が始まったのはこの2ヶ月ほど前、中田は当時所属していた鹿島アントラーズの本拠地、茨城県鹿島市からわざわざ都心の米倉のマンションにタクシーで通うほど夢中になっていた。しかし、この報道からしばらくして破局。その後、中田は女優の加藤あい(39)と交際するようになる。

川口能活と全身シャネルのド派手美女1997年9月26日号

結婚後は、愛妻家として知られる川口だが、二十代の頃は、本誌に登場する機会がやたら多い“遊び人”だった
結婚後は、愛妻家として知られる川口だが、二十代の頃は、本誌に登場する機会がやたら多い“遊び人”だった

キーパー1のモテ男といえば、間違いなく川口能活(47)だろう。この日、川口は全身をシャネルでキメたド派手な長身美女と、芦ノ湖近くの観光地に現れた。しかし、川口は本誌の直撃に「付き合っている人はいません」と、頑なに否定。この当時のモテっぷり、遊びっぷりを思うと、決して認めるわけにはいかなかったのかも…。

三都主アレサンドロが一般女性と地元でデート2002年11月1日号

女性関係はとても堅実な三都主
女性関係はとても堅実な三都主

2002年のFIFA日韓W杯から2006年のFIFAドイツW杯まで4年間、代表レギュラーを務めた三都主アレサンドロ(45)。そんな彼が当時、付き合っていたデパート勤務の一般女性とのデート姿を、当時所属していた清水エスパルスの地元の静岡県で発見。この翌年、二人はめでたくゴールイン。

現W杯代表・柴崎岳&真野恵里菜の「馬しゃぶ」ディナー2019年8月2日号

まさにサッカー界1の美男美女カップル!
まさにサッカー界1の美男美女カップル!

すでに夫婦となっていた柴崎岳(30)と真野恵里菜(31)夫妻が披露宴を二日後に控えた夜に訪れたのは、馬肉専門の飲食店だった。二人は知人の男性を交え、3人で「桜しゃぶしゃぶ」を楽しんだ。FIFAカタールW杯ではなかなか出場機会には恵まれないが、リザーブメンバーとしてだけでなく、ベテランとしてチームを支えている。

サッカー界1の遊び人・武田修宏が美女3人と連夜のゴール1993年2月19日号

サッカー界の“人気バブル”“年俸バブル”の象徴のような存在だった武田
サッカー界の“人気バブル”“年俸バブル”の象徴のような存在だった武田

最後は、日本プロサッカー黎明期にキングカズと人気を二分した武田修宏(55)である。この当時、武田の年俸は破格の8500万円(推定)。サッカー界1お金持ちのモテ男は連日、美女との逢瀬を楽しんでいた。この時、わずか数日間で3人の美女を自宅にお持ち帰り。この報道後も人気は衰えるどころか、ファンは増え続けた。

この当時の武田は美女を取っ替え引っ替えのモテっぷりだった
この当時の武田は美女を取っ替え引っ替えのモテっぷりだった

今回の日本代表メンバーたち。帰国後はそれぞれのクラブチームでそのままシーズンに突入。遊ぶ暇は全くないかもしれない。

  • 写真西圭介(1,2,8枚目)、石田克己(4枚目)、中井川俊洋(5枚目右)、香川貴宏(5枚目左)、結束武郎(7枚目)、小檜山毅彦(9,10枚目)

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