山﨑康晃、坂本勇人、中田翔…有名野球選手「オーラ満点」熱愛写真

12月１日発売の『ＦＲＩＤＡＹ』がスクープしたDｅNＡの守護神・山﨑康晃（30）の熱愛は、大きな反響を呼んだ。

お相手の福岡県出身で３～４歳年上のＭさんとは、彼女の両親公認の仲だとか。その証拠に、山﨑はＭさんと両親を自慢のベンツのオープンカーに乗せ蕎麦屋へ。父親らしき男性がはいていたハーフパンツには、山﨑の背番号「19」がプリントされていた。おそらく山﨑の私物なのだろう。

「Ｍさんは、山﨑の建てた豪邸で同棲状態のようです。部屋着で家の前を掃除したり、宅配便を受け取ったり、山﨑の車で買い物に行ったり……。家事をキッチリこなし、奥さんそのものですよ」（２人の知人）

山﨑の評価を上げたのが、記者の直撃に答えた堂々とした態度だろう。Ｍさんと帰宅したところで話しかけると、山﨑は彼女を豪邸に帰し記者を近くの公園へと誘った。

山﨑「仲良くさせてもらってはいます。一緒にドライブとかも行きますけど、一緒には住んでないです。他にも家はあるし……ここは『母の家』なんですよ」

――ここ数年、山﨑さんが調子を崩していたのは（21年10月に）亡くなったお母さまのことが影響していましたか？

山﨑「そうですね……心が苦しかったですね。一番愛していたし、今でも一番愛しているし。ボクを近くで支えてくれている人が苦しんでいる姿を毎日見るのは、とてもつらくて。

そんな中でも、自分の仕事はしなければならない。プロだし、心を鬼にして、じゃないですけど。調子が悪くても、母が良くなることを願って投げ続けました。この家は最後の親孝行で建てたんですよ」

「当たり前や！」

山﨑とは逆に評価を大きく下げたのが、巨人の坂本勇人（34）だ。

キッカケは、９月10日に『文春オンライン』が報じた中絶強要疑惑。『文春オンライン』によると、坂本は20代の女性と継続的に肉体関係を持ち、避妊具なしでの性行為をたびたび要求していたという。女性から妊娠を告げられると「おろすならおろすで早いほうがエエやろ？」「おろしてくれるなら会うよ」などと発言。精神的に追いつめられた女性は、自殺未遂を起こしたとされる。

『ＦＲＩＤＡＹ』も、これまで何度か坂本の女性問題を報じてきた。15年３月６日号では、関係を持ったキャバクラ嬢Ａさんの次のような証言を掲載している。

〈いきなり服を脱がされて『早くナメてよ』ってフェラさせられました。甘いマスクなのにオラオラ系で。『避妊して』って頼んでもナマで挿れてきて、『お願い外で出して』と頼むと『当たり前や！』とイラついた声で返されました〉

実は坂本がＡさんと関係を持った時期は、元新体操選手の美女と交際していた期間と重なる。

「10年のジャパンカップ銀メダリスト・田中理恵さんです。坂本と田中は、ともに関西出身ということで意気投合。13年末頃から交際を始めたと報じられました。一時は“結婚秒読み”と言われていましたが、ほどなくして破局してしまった。別れてしまった原因はハッキリしていませんが、何度も報じられていた坂本の女性問題は無縁ではないでしょう」（スポーツ紙担当記者）

『ＦＲＩＤＡＹ』は、坂本と田中の仲睦まじい写真を入手していた。田中の頬に顔を近づけ背後から抱きつく坂本。だが報じられる彼の言動を知ると、どこか白々しく感じてしまう。

中田翔、鈴木誠也、菅野智之……。「関連画像」に掲載した有名野球選手の熱愛写真からは、グラウンドではみられない彼らの素顔がうかがえる。