”世界一セクシーな男”にも選出…『マルーン5』アダム・レヴィーンが原宿でファンに“神対応” | FRIDAYデジタル

”世界一セクシーな男”にも選出…『マルーン5』アダム・レヴィーンが原宿でファンに“神対応”

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「世界一セクシーな男」にこんな笑顔を向けられたら、ファンはもうメロメロ
「世界一セクシーな男」にこんな笑顔を向けられたら、ファンはもうメロメロ

世界的ロックバンド『マルーン5』が、3年ぶりに来日。12月3、4日(いずれも東京ドーム)、6日(京セラドーム大阪)の『Maroon5 WORLD TOUR 2022』公演を無事終えた。これまで全世界トータルセールスは1億1000万枚を記録し、ウォール・ストリート・ジャーナルの『世界で最も人気のある100のロックバンド』では14位にランクされているスーパーバンドだ。

「俳優としても活躍するヴォーカルのアダム・レヴィーン(43)の人気は凄まじく、2013年にはアメリカのピープル誌が選ぶ『世界一セクシーな男』に選出され、〝元祖モテ男″と言われました。全身に刻まれたタトゥーや独自ブランドを持つファッションでも常に注目されています」(音楽雑誌編集者)

そのアダムが数名のスタッフと裏原宿に現れたのは、ツアー前日の午後1時過ぎのことだった。アダムは革ジャンに幅広の黒いパンツを履き、パンツのポケットに両手を突っ込んで、ゆったりとしたペースで歩いていた。喉元には、昨年10月に自身のインスタグラムでお披露目した蜘蛛の巣に囚われた蝶のタトゥーがはっきりと刻まれている。アダムに気づいたファンが手を振ると、アダムは手を振って応え、カメラを構えると笑顔を返していた。

芸能界からも多くのファンがライブを訪れている様子をSNSにアップしており、12月5日には永野芽郁(23)が、同バンドのTシャツを着た汗だくの姿を自身のインスタグラムに投稿。

「見ての通り体力を使い切り汗だくです笑笑」

と、綴っていた。少し早めだが、永野にとっても、ファンにとっても大満足のクリスマスプレゼントになったようだ。

独特なファッションで裏原宿を歩くアダムとスタッフ
独特なファッションで裏原宿を歩くアダムとスタッフ
賛否両論あった首の「蜘蛛に囚われた蝶」のタトゥーが長い髭のようにも見える
賛否両論あった首の「蜘蛛に囚われた蝶」のタトゥーが長い髭のようにも見える

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