ユニフォームから着物まで！森保ジャパンの快進撃を支えた「勝利の女神たち」美しすぎる応援姿

FIFAワールドカップ・カタール大会もいよいよ最終盤に差し掛かろうとしている。数々の名勝負が生まれる中で、世界を驚かせたのが森保ジャパンの快進撃だ。

森保一監督（54）率いる日本代表は、グループリーグで強豪国のドイツとスペインを立て続けに撃破。「死の組」を1位で突破すると、前回大会準優勝のクロアチアをあと一歩まで追い詰めた。

日本史上初となる、W杯の舞台での優勝経験国撃破を、2回も起こした森保ジャパン。快進撃を支えた要因の一つが、現地で声援を送った「勝利の女神」たちの存在だった。最も話題となったのはガールズバンド『PARADOXX』のドラムを務めるSHONOさん（28）だろう。ドイツ戦を現地観戦した際に、FIFAの国際映像に映り込んだことがきっかけで、「あの子は誰だ」と話題となった彼女。その反響はすさまじく、Instagramのフォロワー数が2万6000人ほどから16万人以上に激増したという。

日本代表にエールを送り続けた美女サポーターたちはほかにもいる。「必勝」と書かれたリボンで南野拓実（27）の背番号である「10」のポーズを決める美女や、堂安律（24）のお手製横断幕を掲げるファン、中には着物姿で声援を送る女性まで思い思いの方法で、選手たちを応援。日本の歴史的勝利を後押しした。

今回はそんな美女サポーターたちの現地写真とともに、大会を振り返りたい。