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元日馬富士と元貴ノ岩が、赤坂の料亭でこっそり“手打ち”した夜

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貴ノ岩との”手打ち”を終え、本誌直撃に上機嫌で答える日馬富士

1月17日夜7時前、東京・赤坂(港区)の高級料亭前に1台のタクシーが停まった。車の中から姿を現したのは、昨年12月に、付け人への暴行で引退したばかりの元関取・貴ノ岩(28)だ。元貴ノ岩が店に入っておよそ10分後、黒塗りの車が店前に到着した。車から降りたのは、一昨年、貴ノ岩への傷害事件で引退を余儀なくされた元横綱・日馬富士(34)である。

前日16日に、横綱・稀勢の里が現役引退を発表したばかり。その翌日に、2年前の傷害事件の被害者と加害者が一緒に食事をするとは、いったい何があったのだろうか。

「実はこの夜、二人の“手打ち”が行われたのです。傷害事件後、貴ノ岩は日馬富士に対し、慰謝料など2400万円の損害賠償を求めて民事訴訟を起こしていましたが、昨年10月中に取り下げました。貴ノ岩も引退したことで二人の間にわだかまりもなくなり、日馬富士のほうから話を持ちかけ、『一度、腹を割って話そう』ということになったそうです。席では日馬富士のほうから 貴ノ岩にちゃんと頭を下げて謝ったそうですよ。もともとモンゴル人同士、親しかったわけですから、日本料理に舌鼓を打ちながら、互いに本音を語り合ったようです。現役を引退し、今後はどうするのかといった互いの将来の話にまで話は及んだと聞いてます」(相撲関係者)

その後、盛り上がった二人は、さらに銀座(中央区)へと足を延ばす。

1時間後の夜11時半、ほろ酔い加減で雑居ビルから姿を現した二人を直撃した。

――日馬富士さん、お疲れさまです。今日は貴ノ岩さんと手打ちの会を?

「ええ、まあそうですね」

酔いも手伝ってか、言葉少なに語った元日馬富士。笑顔で送迎車に乗り込む。その後ろから、すっきりした表情の元貴ノ岩が姿を現した。

――貴ノ岩さん、お二人は和解をされたということですが、もうわだかまりはありませんか?

こちらをちらりと見た元貴ノ岩は、笑みを浮かべながらうなずくと、迎えに来ていた別の車に乗り込み、去って行った。

2月2日に行われる元貴ノ岩の断髪式には、元日馬富士も出席する予定だという。

  • 撮影原一平

Photo Gallary1

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