12作目の主演で「節約&貯蓄女子」を熱演…!葵わかなが下町住宅街で「困り顔でキョロキョロ」
総力取材!新春ワイドスペシャル 渦中の人物「飛躍の年!」
|芸能
12月上旬、都内の下町住宅街。道端でおばさん3人が立ち話をしている横を葵(あおい)わかな(24)が買い物袋を肩にかけて歩いている。1月スタートのドラマ『三千円の使いかた』(フジテレビ系)のロケである。

歩いている葵はなぜか少し困ったような表情。カットがかかって元の立ち位置へ戻ると、表情の練習をしているのだろうか、やはり困った顔でキョロキョロしている。そしてそれはカメラが再び回るまで続くのだった。
「ドラマは家族3世代4人の女性たちがお金と人生の悩みに向き合うという内容。葵は24歳のOLでお金に無頓着だったが、あるきっかけで節約と貯蓄に目覚めるという役柄です」(テレビ局関係者)
この作品以外にも、葵はテレビ東京の新春スペシャルドラマ『ホリデイ〜江戸の休日』でも主演している。’17年のNHK朝ドラ『わろてんか』でブレイクして以降、バイプレイヤー的なイメージだが、実は今回のドラマで主演作は12本目となり、女優としての評価は高まりつつある。さらに’19年からは舞台でも活躍している。
葵の舞台はデビュー作から観ているという芸能リポーターの島田薫氏が語る。
「初ミュージカルのときは、公演前の制作発表で歌を披露しましたが、本番では格段にレベルを上げてきたのでその変化に驚きました。飄々として見えますが、かなりの努力家です。舞台での経験が確実に映像に生きると思います」
慶大出身で才女でもある葵。トップ女優への道を着実に歩んでいる。


『FRIDAY』2023年1月20・27日号より
PHOTO:近藤裕介