「かわいくてきれいでもう最高」など…久慈暁子「美しすぎる白無垢姿」公開にファン歓喜！

フリーアナウンサーの久慈暁子が自身のインスタグラムアカウントで「美しすぎる白無垢姿」を公開し、話題を呼んでいる。「かわいくてきれいでもう最高です」「綺麗です」といった称賛のコメントが殺到した。

久慈は1994年、岩手県生まれ。青山学院大学卒業後、2017年にフジテレビに入社した。１年目から看板番組『クジパン』を担当するなど、頭角をあらわした。2019年４月からは『めざましどようび』でメインキャスターを務めた。しかし、たった５年でアナウンサー生活に見切りをつけ、2021年５月よりフリーになった。

久慈はフジ入社前はモデルとして活動していた。局アナの退社後といえばフリーアナウンサーが定番であるが、彼女の活動の幅はフリーアナウンサーだけにはとどまらない。モデル・タレントとしての活躍も大いに期待される。またインスタのフォロワーは45万人もおり、インフルエンサーとしても活躍が期待されている。

そんな久慈は今年５月、ＮＢＡ選手の渡邊雄太との結婚を発表した。発表後は夫がトレーニングしていたロス、新しい所属チームの本拠地であるニューヨーク、そして東京を行ったりきたりする忙しい毎日を過ごしている。

そしてこの度、2023年の一番最初の投稿として、渡邊の地元・香川県にある金刀比羅宮での結婚式の様子を公開した。神社をバックに白無垢姿の久慈はやさしくカメラに微笑んでいる。また羽織袴姿の渡邊とのツーショット写真も披露した。

「あけましておめでとうございます。こちらNYも先ほどあけました。今年の干支は卯年。子供の頃ウサギを飼っていました。名前はミニ。穏やかだけどピョンピョン跳び跳ねるミニの姿のように飛躍できる年になりますように。皆様にとっても良い年になりますようお祈りいたします。今年もよろしくお願いいたします」（久慈のインスタより）

金刀比羅宮は金毘羅大権現を祀っており、海上交通の守り神として信仰されている。海を渡って挑戦を続ける二人を見守っているに違いない……！？