大人っぽくていい…！久慈暁子「黒のパンツ姿でハリポタ展をお楽しみ」にファン歓喜！

フリーアナウンサーの久慈暁子が自身のインスタグラムアカウントで「黒のパンツ姿でハリポタ展見学」写真を公開し、話題を呼んでいる。「かわいくてきれいでもう最高です」「綺麗です」といった称賛のコメントが殺到した。

久慈は1994年、岩手県生まれ。青山学院大学卒業後、2017年にフジテレビに入社した。１年目から看板番組「クジパン」を担当するなど、頭角をあらわした。2019年４月からは「めざましどようび」でメインキャスターを務めた。しかし、たった５年でアナウンサー生活に見切りをつけ、2022年５月よりフリーになった。

久慈はフジ入社前はモデルとして活動していた。局アナの退社後といえばフリーアナウンサーが定番であるが、彼女の活動の幅はフリーアナウンサーだけにはとどまらない。モデル・タレントとしての活躍も大いに期待される。またインスタのフォロワーは45万人もおり、インフルエンサーとしても活躍が期待されている。

そんな久慈は今年５月、ＮＢＡ選手の渡邊雄太との結婚も発表した。発表後は夫が所属するブルックリン・ネッツの本拠地であるニューヨーク、そして東京を行ったりきたりする忙しい毎日を過ごしている。

そんな久慈はこの度、アトランタのハリー・ポッター展を訪れたようだ。

「Harry potter exhibition。全作見るほど好きなハリーポッター。ブラック家の家系図の壁紙。階段の下のハリーの部屋。ホグワーツの動く肖像画。見たことある人ならわかるかな」（久慈のインスタより）

久慈は真っ赤なトップスに黒のパンツを着用し、大人っぽいコーデの写真を公開。ハリー・ポッターの世界を満喫したようだ。実は久慈、この投稿のあとにアトランタ水族館を訪れたようで、その際は夫・渡邊の後ろ姿が写り込んでいた。二人でアトランタデートをしたのだろうか。

夫婦仲良く、お互いを尊敬しあうこの二人。もしかして、いまの日本の理想の夫婦かも…！？