久慈暁子「格好よすぎる黒革ジャケット」にファン歓喜…！

フリーアナウンサーの久慈暁子が自身のインスタグラムアカウントに「格好よすぎる黒革ジャケット」を投稿し、話題を呼んでいる。

久慈は1994年、岩手県生まれ。青山学院大学卒業後、2017年にフジテレビに入社した。１年目から看板番組「クジパン」を担当するなど、頭角をあらわした。2019年４月からは「めざましどようび」でメインキャスターを務めた。しかし、たった５年でアナウンサー生活に見切りをつけ、2022年５月よりフリーになった。

久慈はフジ入社前はモデルとして活動していた。局アナの退社後といえばフリーアナウンサーが定番であるが、彼女の活動の幅はフリーアナウンサーだけにはとどまらない。モデル・タレントとしての活躍も大いに期待される。またインスタのフォロワーは45万人もおり、インフルエンサーとしても活躍が期待されている。

そんな久慈は今年５月、ＮＢＡ選手の渡邊雄太との結婚も発表した。発表後は新しい所属チームの本拠地であるニューヨーク、そして東京を行ったりきたりする忙しい毎日を過ごしている。そんな久慈はこの度、ニューヨークのオシャレエリア「SOHO」に訪れ、衝撃を受けたようだ。

「SOHO。ランチしてカフェへ。日本でも大好きなHARBSがNYにもあることを発見。1カット16ドル(約2000円)。日本と値段の違いをあらためて感じました笑」（久慈のインスタより）

インフレが進むアメリカにおけるケーキ１カットの値段があまりにも高く、度肝を抜かれたようだ。日本のHARBSではほとんどのケーキが１カット1000円以下だ。

ますます久慈から目が離せない……！？