【完全版】スクープ!24歳美人エステティシャンが告白した ダウンタウン浜田雅功との「パパ活不倫」
高級ホテルのスイートルームで密会
「”カレ”との関係は胸にしまっておこうと思っていました。でも、奥様との別居報道が出たあと『嫁と一緒に笑(わろ)うてた』と円満アピールする様子を見て、黙ったままでいいのかなと悩むようになって……。誰もが知る人気者だからこそ私が経験したことを知ってもらったほうがいいんじゃないかと思ったんです」
そうFRIDAYに告白するのは、現在エステ店を営む大阪在住の女性Aさん(24)だ。彼女が”カレ”と呼ぶ人物は、お笑い界の頂点にいる男、『ダウンタウン』浜田雅功(59)である。Aさんは、大手エステサロンに勤務していた’18〜’19年に、梅田で浜田と複数回密会したという。
Aさんはモデルのめるるに似た美女だが、芸能界とは何のつながりもなかった。なぜ浜田と関係を持つに至ったのか。
「’18年の秋頃、もともと飲み友達だったSさんという人から突然、『本当に20歳以上か確認したいから身分証を見せてほしい』と言われたんです。保険証も免許証も全部見て、私が成人していることを確認すると『ダウンタウンの浜田さん、俺友達やねん。Aちゃんのこと好きそうやから紹介したい。奥さんそういうの大丈夫な人だから』と言われました」
Sはかつて吉本興業の養成所に所属し、トリオなどを組んでいた大阪の元芸人。Sからの紹介を無下にもできず、Aさんは一度浜田と”面会”することに。密会場所として案内されたのは、一泊10万円はくだらない高級ホテルだった。
「会うのはいつも同じスイートルームでした。はじめて会ったとき、指定された階で一人でエレベーターを降りると、浜田さんが少しだけ部屋のドアを開けて『こっちこっち』と手招きしていて……とくにファンではなかったけど『本物だ』と思いました(笑)」
テレビではキツイ突っ込みでおなじみの浜田だが、彼女の前では意外な一面を見せていたという。
「会う前に浜田さんのことを調べたら、フレンチクルーラーが好きと書いてあったので、ミスタードーナツで買って持って行ったんです。そしたら、浜田さん『こんなことしてもらったんはじめてや』と泣いてしまって……。気を使って『携帯の電源切ったほうがいいですか?』と聞いたら、さらに泣いていました。こんなに有名なのに、すごく寂しい方なんだなと……。『マー君って呼んでほしい』とも言っていました」
Aさんを気に入った浜田は、たびたびスイートルームに彼女を呼ぶようになった。1度目の密会の際はハグだけで終わったが、2度目からはカラダの関係を持つようになったという。
「当時『ごぶごぶ』(毎日放送)の撮影が月曜日にあったので、Sさんを介して連絡が来て、日曜夜から会うことが多かったですね。2回目に会ったときは私もするだろうと思っていたので、抵抗はなかったです。ムードも特になく『じゃ、ベッド行こうか』みたいな感じでした。朝は、浜田さんが収録の時間に合わせてホテルを出て……私は『好きなだけいていいよ』って言われていました」
二人の関係についてAさんは、「いわゆる”パパ活”でした」と語る。
「約束はなかったですが、毎回タクシー代とかでお金はもらってて……。2回目に会ったときに『後輩たちにトランプゲームで勝って気分いいからやるわ』って、財布から数えもせずに札束を掴んでそのまま渡してくれました。4回くらい会って、合計で30万円ほどもらいました」
さらに浜田がAさんに貢いだのは、カネだけではなかったという。
「私が赤い財布を使っていたら『赤はお金が燃えるからダメだ。財布は自分よりお金持ってるやつからもらったほうがいいから』と言って、次に会ったときにドルチェ&ガッバーナの財布を買ってきてくれました。そのほかにも『雑誌のほしいものにマルつけといてくれたら、全部買ってあげる』と言われたり。私は当時田舎から出てきたばかりで垢抜(あかぬ)けていなかったんですが、浜田さんは『芋っぽい女を自分好みにするのが好き』と言っていました」
普段話すときは「親戚のおじさんのように優しかった」という浜田。しかしベッドの上では豹変したとAさんは話す。
「開かない瓶のフタを無理やり開けるような強さで身体の一部をつねられたり、叩かれたり首を絞められたり……。『やめてほしい』と思っても、首を押さえられて声が出せませんでした。特に確認もなく、避妊具もつけてくれませんでした。その状況に耐えられなくなってしまって、’19年の4月を最後に会わなくなりました」
浜田と妻・小川菜摘(60)の別居が報じられたのは、今年1月のことだった。報道によると、1〜2年前から別居状態にあったとのことだが……別居報道の原因も、浜田の女性関係にあるのだろうか。事実を確認するべく、FRIDAYは京都で舞台の仕事が終わった小川を直撃。だが彼女は、「フライデーです」と声をかけた記者を一瞥(いちべつ)すると、「早くドア閉めて」とタクシーの運転手に言い、質問を聞くことなく走り去った。
後日、浜田と小川が所属する吉本興業にも事実関係の確認をしたが、期日までに回答は得られなかった。
お笑い界の頂点に君臨する男は、その寂しさを、若い女性で癒やしていたのだろうか。



『FRIDAY』2023年3月3・10日号より
PHOTO:加藤 慶、島 颯太(1枚目)