現役看護師グラドルが彼女ならではの悩みを激白!「男性が少ない職場なので同僚に…」
’22年11月25日に発売されたファーストDVD『元気をくれる現役ナース』(竹書房)が異例の大ヒットを記録。鮮烈なデビューを果たした現役看護師グラビアアイドル・神道(しんどう)あやかに対しネット上では「セクシーすぎる」「妄想が爆発する!」と反響を呼んでいる。
そんなネクストブレイクと目される彼女に、現役看護師とグラビアアイドルの二足の草鞋の裏側を聞くと、彼女ならではの悩みを打ち明けてくれた――。
「手術室専門の看護師として、都内の病院で実際に働いています。コロナ禍では、新型コロナワクチンのコールセンターや、ワクチンを実際に打つ業務にも携わっていました。看護師の業務が休みの日にグラビアアイドルの活動をやらせてもらっています」

1stイメージDVD『元気をくれる現役ナース』(竹書房)より
しっかりと看護師としても活躍している神道。「病院に行けば実際に会える可能性があるということか」という本誌記者の質問には、照れながらも次のように答えた。
「会えるといえば会えるんですが、手術室で勤務しているので、基本的に患者さんの意識はありません(笑)。麻酔が効くまでの10分間くらいで患者さんと話すこともあるのですが、工場みたいな帽子と、マスクをしていて目元しか見えないので、会えても私だとわからないと思います(笑)」
抜群のスタイルゆえに、職場ではこんなやりとりもあるという。
「看護師って女性がほとんどの職場なんですけど、男性の目が少ないからかよく同僚に胸のサイズとか聞かれます。スタイルいいねっていう話の延長線で(笑)。私は結構変動するほうなんですけど、いつも、正直に答えています! ただ、職場にはグラビアの活動のことは言っていなくて……。バレたら周囲はどんな反応をするんだろう……というのが最近の悩みです(笑)。でもグラビアの仕事も大好きなので、今は続けたいなって思っています!」

1stイメージDVD『元気をくれる現役ナース』(竹書房)より
23歳ながらも艶やかさが溢れる表情が武器の彼女。新スターの誕生から目が離せない。
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