「準備万端だ」絶好調のWBC米国代表&元巨人 マイコラスの活躍で思い出す〝美人妻フィーバー” | FRIDAYデジタル

「準備万端だ」絶好調のWBC米国代表&元巨人 マイコラスの活躍で思い出す〝美人妻フィーバー”

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ローレン夫人の美貌に芸能界からはオファーが殺到(’15年)
ローレン夫人の美貌に芸能界からはオファーが殺到(’15年)

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝が19日(日本時間20日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われ、米国がキューバを14対2で下し、2大会連続の決勝進出を決めた。5回からは元巨人のマイク・マイコラス投手(34・カージナルズ)がカナダ戦以来の登板。4回6安打1失点と貢献した。これまで2試合いずれも救援登板で6回5奪三振1失点。防御率1.50と絶好調だ。マイコラスは決勝に向けて、

「準備万端だ。決勝には素晴らしい投手が控えている。相手が日本だったら個人的にはワクワクする」

と話し、かつて’15年から3シーズンプレーした日本との対戦を心待ちにしている様子だった。

「マイコラスは’14年シーズン終了後、巨人と契約しました。それまでのメジャー通算成績は37試合で4勝6敗。防御率は5.32。年俸70万ドル(当時約8260万円)の1年契約からもわかる通り、ローテーションの一角になってくれればという程度の期待値でそれほど高くはありませんでした。それよりも、巨人と契約した同月に結婚し、一緒に来日したローレン夫人の美貌ぶりの方が大きな話題になりましたね」(スポーツ紙記者)

’15年5月28日、夫・マイコラスの登板をスタンドで観戦していたローレン夫人の姿が球場モニタースクリーンに映し出された瞬間、観客席がどよめき「スタンドの女神」「美人すぎる妻」と一躍、時の人となった。その後もマイコラスが登板するたびにローレン夫人の姿が映し出され、人気が沸騰。日本の芸能界デビューも果たし、’16年には初の著書『Fearless Charm』(双葉社)が発売されたほどだ。

’18年にマイコラスがメジャー復帰したのを機に夫と共に帰国しタレント活動を休止したローレン夫人だが、決勝戦を日本と戦うことになれば日本のカメラが再びローレン夫人の美貌を映し出すに違いない。

総合格闘技大会UFC日本大会のラウンドガールを務めた(’15年10月2・9日号)
総合格闘技大会UFC日本大会のラウンドガールを務めた(’15年10月2・9日号)
総合格闘技大会UFC日本大会のラウンドガールを務めた(’15年10月2・9日号)
総合格闘技大会UFC日本大会のラウンドガールを務めた(’15年10月2・9日号)
  • PHOTO時事通信、濱崎慎治(2,3枚目)

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