「RIP SLYME」SU 大塚愛と離婚後、まさかの選択…
45歳トラブルメーカー まさかの選択は37歳の元カノ!
ある写真には、ラーメンを食べながらカメラに笑顔を向ける男女の姿が。また別の1枚にはハロウィンパーティで、子どもとの楽しげな3ショットが――。
本誌が入手した画像に写る男性は、『RIP SLYME』のSU(スー)(45)。女性は元女優で、ジュエリーデザイナーの内藤陽子(37)だ。SUと言えば、本誌が’17年4月にモデルの江夏詩織(23)との不倫をスクープ。それがキッカケで昨年11月に、歌手・大塚愛(36)との離婚を発表した”問題児”である。
「相次ぐスキャンダルで、『RIP SLYME』は事実上の活動休止に追い込まれました。仕事がなくなり離婚問題で落ち込んでいたSUは、自暴自棄になっていた。大塚に無言電話などのイヤガラセを繰り返していた江夏とも、別れてしまいました。傷心のSUが頼ったのが内藤さんです。SUが30歳前後の頃につき合っていた元カノで、別れてからも時折連絡を取っていたとか。悩みを聞いてもらっているうちに、SUがヨリを戻そうとしたんです」(SUの知人)
知人によれば、二人は昨年末から急速に親密度を増した。東京・新宿などで、明け方まで飲み歩くこともしばしば。シングルマザーの内藤の幼い子どももSUに懐(なつ)き、今年に入ってからは3人でディズニーランドにも遊びに行ったという。
「二人は関係を隠そうともしません。SUは内藤の子どもを『オレの子だよ~』と、友人たちに笑いながら紹介している。もう家族同然の間柄です」(前出・知人)
二人の関係について内藤を直撃した。
――SUさんと、おつき合いなさっているとうかがいました。
「私が21歳か22歳の時に、おつき合いしていたことは事実です。それから15年ほど、ずっと仲の良い友達ですよ。それ以上のことは、相手のこともありますので申し上げられません」
――今後、再婚などの予定は?
「シングルマザーとして、仕事と子育てに今は精一杯生きています」
地に落ちた有名アーティストが選んだお相手は、まさかの元カノだった。