2011年サッカー女子W杯で優勝した瞬間。なでしこジャパンが日の目を見なかったときから中心的存在として奮闘してきた澤穂希がカップを掲げる。左端がタレントとして活躍する丸山桂里奈。右から3人目が今回、主将をつとめる熊谷紗希(写真:共同通信)
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