宇野昌磨×羽生結弦 世界選手権での対決前にファンたちの場外乱闘

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2月9日、四大陸選手権で優勝した宇野昌磨。フリーの得点は今季世界最高、SPとの合計点は今季世界2位だった

男子フィギュア界に新たな”王者”が誕生した。

2月9日に行われた四大陸選手権男子フリーで、宇野昌磨(21)が五輪金メダリスト・羽生結弦(24)の持つ今季世界最高記録を塗り替え、初優勝を飾った。

そんな宇野が次に出場するのは3月の世界選手権だ。この大会では、羽生との王者対決が期待されている。

「宇野選手が跳べる4回転の種類は4つで、羽生選手は2つです。ジャンプの技術では宇野選手が勝っているとも言えます。さらに今大会の宇野選手は、柔軟性やジャンプの安定感が以前より増しており、名実ともに羽生選手のライバルになってきたと言えるでしょう」(元フィギュア女子日本代表・渡部絵美氏)

今でも羽生の実力が宇野を上回っていると言うのは、日本フィギュアスケートインストラクター協会副理事長の大西勝敬氏である。

「羽生選手は演技構成点が高く、ジャンプやスピンなどの技の完成度も高いので加点されやすい。宇野選手は今回のフリーでミスが少なかったから優勝しただけで、まだ羽生選手の実力を上回ったとは言えません」

互いに切磋琢磨し、成長を続ける宇野と羽生だが、思わぬところでもう一つの闘いが勃発している。羽生ファンVS.宇野ファンの”場外乱闘”だ。

「羽生ファンが『宇野なんかより紀平梨花のほうが視聴率を取れる』と言えば、宇野ファンは、『羽生はただの捻挫を”靭帯損傷”とか大げさに言ってウザイ』などとやり返し、双方が激しく応酬しています。そもそも’17年に中国で行われた国際大会で、羽生ファンの投げたプーさんグッズが宇野に当たり、宇野ファンが『わざとだ!』と騒いだことがあった。本人同士は仲が良い先輩後輩で、絵にかいたような良きライバルなんですけれどね」(スポーツライター)

羽生がケガから無事復帰できれば、3月には「決着」がつく。リンクの内側も外側も、氷が溶けるほどヒートアップしていきそうだ。

’18年11月に行われたグランプリシリーズロシア杯にて。羽生結弦は、本番前の公式練習で右足首靭帯を負傷しながらも優勝を飾った
  • 写真共同通信社

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