菅野智之、阿部一二三、岡田紗佳……有名人が愛を育む大切な人だけに見せた「素顔の瞬間」秘蔵写真 | FRIDAYデジタル

菅野智之、阿部一二三、岡田紗佳……有名人が愛を育む大切な人だけに見せた「素顔の瞬間」秘蔵写真

’23年上半期「スクープ総ざらい」衝撃ショット4連発

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菅野智之 (33)[読売ジャイアンツ] 7月14・21日号
復活を支えた「献身」半同棲愛

6月12日夜、夕食を済ませて送迎車のバンで半同棲生活の拠点である高級マンションに送り届けられた菅野(左)と彼女。たまのオフには、彼の愛車でドライブに出かけることも
6月12日夜、夕食を済ませて送迎車のバンで半同棲生活の拠点である高級マンションに送り届けられた菅野(左)と彼女。たまのオフには、彼の愛車でドライブに出かけることも

勤続疲労でヒジや腰など全身が悲鳴を上げ、叔父・原辰徳監督(65)にまで”口撃”される逆境に耐え、今季初勝利を挙げた翌日――遠征先から都内に戻った菅野智之(33)は美女と祝宴を開いていた。

「20代半ばの一般女性で、付き合い始めて約1年。現在はほぼ同棲状態にあります。仕事をセーブして献身的に菅野を支え、身体作りから見直した彼の復活ロードを支えました」(菅野の知人)

菅野はその後もローテを死守。チームと彼女のため、右腕を振り続けている。

岡田紗佳 (29)[プロ雀士] 5月12・19日号
Mリーグのアイドルのお相手は今回も雀士

試合後の岡田は、どこにも寄らず帰路に就く。一方の浜野も大きな荷物を持って真っすぐ岡田の自宅へ帰る日々。彼女の自宅に着替えを置いているのか、出てくる際は服装が変わる
試合後の岡田は、どこにも寄らず帰路に就く。一方の浜野も大きな荷物を持って真っすぐ岡田の自宅へ帰る日々。彼女の自宅に着替えを置いているのか、出てくる際は服装が変わる

麻雀のプロリーグ『Mリーグ』で活躍し、グラビアアイドルとしても活動するプロ雀士・岡田紗佳(さやか)(29)と慶應卒のイケメン雀士・浜野太陽(30)の熱愛をFRIDAYが報じたのは4月下旬のこと。

「交際は順調で、岡田は『踊る!さんま御殿!!』など地上波バラエティにも活躍の場を広げています。浜野も少しずつ実力が認められ、Mリーグデビューも近いと言われています」(Mリーグ関係者)

公私ともに順調な二人。恋人対決が見られる日も近いかも!?

阿部一二三(26)[柔道金メダリスト]・橋本梨菜(29)[グラビアアイドル] 2月3日号
金メダル級・大物カップルの買い物姿

近隣のコンビニで買い物を終え、マンションへと戻る二人。重そうな荷物も阿部(右)は軽々と持ち運んでいた。橋本の手にはマンションのカギが
近隣のコンビニで買い物を終え、マンションへと戻る二人。重そうな荷物も阿部(右)は軽々と持ち運んでいた。橋本の手にはマンションのカギが

“なにわのブラックダイヤモンド”ことグラビアアイドルの橋本梨菜(29)との同棲をFRIDAYがスクープしてから約半年。東京五輪柔道男子66㎏級金メダリストの阿部一二三(ひふみ) (26)は本業も絶好調だ。

「5月にドーハで開催された柔道の世界選手権で優勝。女子52㎏級に出場した妹の詩(うた)(23)と昨年に続き兄妹同時Vを達成しました」(スポーツ紙記者)

二人の”愛の巣”である都内の高級マンションの近隣住民によれば、「ここ最近二人が連れ立って歩く姿を見なくなった」というが、破局したわけではないようだ。阿部の関係者が明かす。

「二人が別れたとは聞いていませんよ。あまりにキレイな2ショットを撮られて周囲が騒然としていましたから、愛の巣を移したのかもしれませんね」

パリ五輪では、阿部の応援に駆け付ける橋本の姿が見られるかもしれない。

岸田文雄 (66)[内閣総理大臣] 6月16・23日号
首相公邸で「親族大忘年会」にご満悦

昨年の12月30日、首相公邸で行われた「大忘年会」の記念写真。岸田首相のほか妻・裕子氏(59)や長男・翔太郎氏をはじめ18人が勢ぞろいした。首相の甥が赤絨毯の階段で寝そべるなど、公邸が「私物化」されたと言ってよい
昨年の12月30日、首相公邸で行われた「大忘年会」の記念写真。岸田首相のほか妻・裕子氏(59)や長男・翔太郎氏をはじめ18人が勢ぞろいした。首相の甥が赤絨毯の階段で寝そべるなど、公邸が「私物化」されたと言ってよい

「年末、親族と食事を共にした。私的なスペースで親族と同席したものだ」

ご覧のように自らもハダシに寝間着姿で参加した「首相公邸忘年会」について、岸田文雄首相(66)はいまだ自らの非を認めていない。だが、ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこの姿勢を厳しく批判する。

「忘年会の件で秘書官だった息子の翔太郎氏(32)を更迭しました。しかし、公邸の主は岸田首相です。騒ぎを招いた責任は間違いなく岸田首相にあります」

秘書官から外れた翔太郎氏は現在、「議員会館ではスマホ片手に、話しかけてくれるなという空気を出して歩いている」(宏池会中堅議員の秘書)という。

時事通信社が行った8月の世論調査では、内閣支持率が26.6%と、5ヵ月ぶりに危険水域に転落した。

「議論を尽くさず『検討する』などと問題解決を先延ばしにする岸田氏の姿勢が、野党はおろか国民にも呆(あき)れられている証拠です」(全国紙政治部記者)

中身ゼロの詭弁でほとぼりが冷めるのを待つ戦法が通用すると思っているのは、首相だけだろう。

FRIDAY202391日号より

  • PHOTO香川貴宏 西 圭介 小川内孝行 齋藤紗雪 濱﨑慎治 島 颯太 原 一平 近藤裕介 高塚一郎

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