奇跡の37歳! 比嘉愛未「黒のノースリーブ」で見せた美しすぎる“憂い気な横顔”にファン歓喜! | FRIDAYデジタル

奇跡の37歳! 比嘉愛未「黒のノースリーブ」で見せた美しすぎる“憂い気な横顔”にファン歓喜!

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どこか憂いを帯びた表情にファンももん絶必至!?(本人のInstagram @higa_manamiより)
どこか憂いを帯びた表情にファンももん絶必至!?(本人のInstagram @higa_manamiより)

《いつぞやのphoto session。無理なくそのまんまで》と、比嘉愛未(37)が10月11日、自身のInstagramを更新。椅子の上に片足をもたげ、どこか憂いを感じさせる表情が反響を呼んでいる。

比嘉といえば、10月6日全国劇場公開の映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』で、三浦翔平とダブル主演を務めている。比嘉演じる、三重県伊勢志摩で真珠の養殖業を営む家庭に生まれた三女・大亀遥海が、母親の死をきっかけに相続に向き合う様を描く。

公開された写真の、比嘉の自然体な様子に《こんな女性と付き合ってみたいな》《ふとしたときの表情も美しい》《表情がステキです》《とてもキレイですね。ナイスビューティフル!》と、ファンからは感嘆の声が集まっている。

『沖縄県世界自然遺産大使』も務めている比嘉だが、9月の投稿では、どこまでも広がる海の中、スタンドアップパドルボード(SUP)を楽しむ様子が更新された。沖縄生まれの彼女からすれば、定期的に自然と触れ合うことは、ありふれた日常なのかもしれない。

ありのままでそこに佇む自然界のように、比嘉自身の飾らない様子も、また魅力のひとつ。公私ともに充実感をにじませる彼女に、今後も期待が高まるばかりだ。

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