<figure id="attachment_33702" aria-describedby="caption-attachment-33702" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><a href="#" data-ident_hash="ade7f00d"><img src="https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2019/03/eaf700324e232fa4211f929569d0d055.jpg" alt=""></a><figcaption id="caption-attachment-33702" class="wp-caption-text">舞台が好評だったためか、千秋楽前日のこの日、比嘉愛未は満足そうな表情で会場を後にした。今年は舞台にドラマにと女優として飛躍の気配!?</figcaption></figure>
２月中旬のとある夜。10時前、東京芸術劇場（池袋）の楽屋口に、荷物をいっぱい抱えた美女が現れた。スラリと伸びた手足に驚くほど小さな顔。比嘉愛未(32)である。パンツにスニーカーというカジュアルな服装だが、オーラが漂っている。
この日、比嘉は舞台『プラトーノフ』に出演。抱えていた荷物はファンからのプレゼントや差し入れなのだろう。左手には缶ビールらしきものも。公演後の解放感からなのか、いいことでもあったのか、満面の笑みを浮かべている。
「’07年の朝ドラ『どんど晴れ』でドラマ初出演にしてヒロインを務めた比嘉ですが、今年４月からは『なつぞら』で12年ぶりとなる朝ドラ出演が決まっています。今回演じるのは、新宿の喫茶店のマダム役です」（テレビ局関係者）
久々の朝ドラ出演で気合が入っているという比嘉。充実の年になりそうだ。

岡田浩太郎

東京芸術劇場（池袋）の楽屋口に現れた比嘉愛未。比嘉愛未は舞台『プラトーノフ』に出演。公演後、笑顔で帰宅した。

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