「彼女いたんだ…」と悲痛な声が…「ダイアン」ユースケは実はモテ男だった! 女性人気の意外な秘密 | FRIDAYデジタル

「彼女いたんだ…」と悲痛な声が…「ダイアン」ユースケは実はモテ男だった! 女性人気の意外な秘密

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お笑いコンビ・ダイアンのユースケ(左)と津田篤宏(右)。ユースケは’19年に番組の企画で、芸名「西澤」を現在の名前に改名した(PHOTO:共同通信社)
お笑いコンビ・ダイアンのユースケ(左)と津田篤宏(右)。ユースケは’19年に番組の企画で、芸名「西澤」を現在の名前に改名した(PHOTO:共同通信社)

’07年、’08年と2年連続で『M-1グランプリ』決勝進出の経験がある実力派であり、いまやテレビで見ない日はない人気お笑いコンビ「ダイアン」。津田篤宏が『水曜日のダウンタウン』の「名探偵津田」シリーズなどでたびたび話題になる一方、ユースケはここ最近「女性人気がない」といった切り口で取り上げられることも多い。

ユースケは、コンパで知り合った女性から分厚いまぶたをいじられ「マブ(まぶた)」というあだ名を付けられたことがある、よしもとブサイクランキングにもランクイン経験があるなど、「ブサイク芸人」であるかのように取り上げられることもあるが…。

実は、ユースケは一部の女性ファンから熱烈な支持を受けている。女性ファンからは「セクシーな声」「ポーカーフェイス」が特に人気だという。確かにラジオ映えのする低音ボイスや、芸人らしからぬ落ち着いた表情はミステリアスでセクシーとも言える。

「『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演した際も、芸人仲間から《ブスから逃げてる》《もっとブスを使え》とイジられる場面がありました。これに対しても、当時ネットでは《ユースケさんはカッコいい》《ユースケさんをブサイク扱いするなんて》と怒るファンがいたんです」(芸能ライター)

ユースケは’21年に結婚しているが、結婚前の’20年にはYouTubeの生配信中に、彼女が映り込んだと話題になったことも。それは、初めてダイアンが生配信に挑戦した際、音声が二重になるトラブルが発生した。相方の津田に音声を切るようにアドバイスされるが、ユースケは消し方がわからず、お手上げ状態に。そのとき、横から伸びてきた誰かの手がボタンを操作し、トラブルを解決したのだった。

これが彼女ではないかと一部で大きな話題になり、《ユースケさん、彼女いたんだ…》《ユースケさんの彼女の手が映っているらしい。ダメージが大きすぎる》といった女性ファンと見られる悲痛な声がネットに多く上がっていた。

「もしこれが本当に彼女の手だったとしたら、恐らくいまの奥さんでしょうね。ユースケさんは、奥さんとはインスタのDMで知り合ったことを番組で明かしています。奥さんからDMを送ってきたそうですが、ユースケさんいわく〝ファンの方ではなかった。逆に敵対してる子〟とのこと。冗談かもしれないので何とも言えませんが、本当にアンチ的な女性と付き合えたのだとしたら、ユースケさんの恋愛力は相当なものですよね」(前出・芸能ライター)

さらに個人YouTube『ユースケ専門チャンネル』では、ひとりキャンプをしている様子をアップするなど、男らしい趣味にも夢中のようだ。キャンプの動画は400件以上のコメントがあるにもかかわらず、批判的なコメントはほぼなく《癒やしでしかない》《ただただカッコいい》と多くのファンを魅了している。

同動画ではユースケの愛車として登場した、黒いランドクルーザーもカッコいいと話題に。実はセンスのよさも持ち合わせているユースケ。今後も新しい一面が見られるのか、ユースケのセクシーさにも注目してダイアンを見守りたい。

  • PHOTO共同通信社

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