こんな未来を誰が想像しただろう…上原多香子、吉高由里子【23 渦中の有名人「スクープショット」】 | FRIDAYデジタル

こんな未来を誰が想像しただろう…上原多香子、吉高由里子【23 渦中の有名人「スクープショット」】

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上原多香子(40)♡年下実業家

二人の子供を連れ、沖縄で不倫相手と育む新生活

11月10・17日合併号

保育園から子供を連れて出て来た上原を、迎えに来た交際相手。彼の車を見つけると、上原は笑顔で駆け寄った
保育園から子供を連れて出て来た上原を、迎えに来た交際相手。彼の車を見つけると、上原は笑顔で駆け寄った

四半世紀前の『SPEED』解散時、上原多香子(40)のこんな未来を誰が想像しただろう。

上原は’12年にヒップホップグループ『ET-KING』のTENNと結婚。しかし’14年に夫が自死。その約3年後、『女性セブン』がTENNの遺書を公開し、自殺の原因が上原の不倫だったことが明らかに。芸能界を追放状態となった上原を救ったのが、演出家として活躍していた夫のA氏だった。二人は’18年に結婚。A氏は演出家の職を失ったが、2児に恵まれ、上原の故郷である沖縄に移住し、幸せに暮らしている――と思われていた。

しかし秋のとある日。那覇市内の保育園には我が子を連れて車に乗り込む上原の姿があったが、運転席にいたのはA氏ではなく風間トオル似のイケメン・T氏だった。

「T氏は年下の実業家で二人は不倫関係。彼女は子供二人を連れて家を出て、県内のマンションに引っ越し、T氏のバックアップを受けて暮らしている。夫のAさんは8月以降、我が子とほぼ会えていないはず」(上原の知人)

FRIDAYの直撃に上原は回答しなかったが、A氏は別居していることと子供との面会交流を拒否されていることを認めた。上原が思い描く幸せの形とは、いったい……。

吉高由里子(35)♡外資系エリート社員
多忙な日々を支える新恋人はビジネスマン

6月16・23日合併号

西麻布の居酒屋で友人たちと楽しんだ後、仲間を見送り、笑顔で語らう二人。そのまま夜の街へ消えていった
西麻布の居酒屋で友人たちと楽しんだ後、仲間を見送り、笑顔で語らう二人。そのまま夜の街へ消えていった

’24年の1月7日からスタートするNHK大河ドラマ『光る君へ』で主人公の紫式部を演じる吉高由里子(35)。まさに今、日本中でもっとも注目される女優は、プライベートも絶好調のようだ。

5月中旬、吉高の姿は東京・西麻布(港区)の居酒屋にあった。友人たちとの酒宴を楽しみ、店を後にした彼女を、長身でガタイのよい、目鼻立ちのハッキリした尾上松也似のイケメンが傍らで見守っていた。

「彼は外資系金融機関に勤める会社員で、共通の知人を介して知り合い、1年ほど前から交際に発展したそうです」(吉高の知人)

実は、本誌は’22年9月にもラフな服装で寿司デートを、さらにその翌月には町中華デートを楽しむ二人の姿を目撃している。

「デートの際には吉高の事務所の車で送迎してもらうこともあるなど、事務所公認の仲。吉高は、包容力のある彼を信頼していて、友人たちにも紹介済み。今は、大河ドラマの撮影に集中していますが、クランクアップ後にはゴールインもありえるでしょう」(前出・知人)

紫式部が描いた壮大な恋愛小説『源氏物語』には悲恋も多かったが、吉高自身の愛の物語にはハッピーエンドが待っているのか――。

本誌は’22年9月に六本木の寿司店で、10月にも同じく六本木の町中華で、親しげに食事を楽しむ二人の姿を目撃している
本誌は’22年9月に六本木の寿司店で、10月にも同じく六本木の町中華で、親しげに食事を楽しむ二人の姿を目撃している

FRIDAY20241512日号より

  • PHOTO小川内孝行(沢尻)、當眞史夫(上原)、島 颯太(吉高1枚目)、結束武郎(吉高2枚目)

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