2024年再ブレイク必至!?「輝いててビビった」ビビアン・スーかわいすぎる最強美貌で芸能界を席巻 | FRIDAYデジタル

2024年再ブレイク必至!?「輝いててビビった」ビビアン・スーかわいすぎる最強美貌で芸能界を席巻

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’23年末『NHK紅白歌合戦』では、’90年代当初と変わらない姿を見せたビビアン・スー 写真:共同通信社
’23年末『NHK紅白歌合戦』では、’90年代当初と変わらない姿を見せたビビアン・スー 写真:共同通信社

ビビアン・スーの今後の活動が、にわかに注目を集めている。ビビアンと言えば台湾出身のタレントで、’90年代中ごろから’00年代初頭くらいまでは日本でも活動していた。特にバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から派生した、南原清隆、天野ひろゆきとのユニット・ブラックビスケッツは一世を風靡(ふうび)。瞬く間にお茶の間の人気者となった。

そんなビビアンだが、’23年12月に自身の離婚を発表。これをきっかけに日本での活動を増やしていくのではと言われている。

「活動の場を台湾に戻して以降、日本での露出は少ないものの台湾での彼女は歌手、女優、作詞・作曲家、映画プロデューサーとして大活躍の、押しも押されもせぬトップスターです。以前はキュートなかわいさを売りにしていましたが、48歳となり美しさも兼ね備えるようになりました。石田ゆり子にも似た超絶美人で、日本での芸能活動を増やせば大きな旋風を巻き起こすでしょう」(芸能ライター)

現にビビアンは、’23年8月都内で行われたイベントに出席し、ブラックビスケッツの復活についても言及。デビュー日である12月3日を《ブラックビスケッツの日にした》と明かし、《12月3日に3人で集まりたい》と話すなど、復活への熱意を見せていた。

そしてその言葉通り、同年の12月3日にブラックビスケッツの3人は集結し、インスタライブを開催。いまなおメンバーにアニキと呼ばれる南原、ツノを生やした天野とビビアンのやり取りは、当時のファンの心をほっこりとさせた。

なお、ブラックビスケッツは’23年末の『第74回NHK紅白歌合戦』にもポケットビスケッツ(内村光良、ウド鈴木、千秋によるユニット)とともに登場。『Timing~タイミング~』を披露し、大きな話題となった。SNSでは《ビビアンかわいすぎるだろ!》《ビビアン何ひとつ色あせないまま輝いていてビビった》など、ビビアンに対する称賛の声が多く上がっている。

他にも、MISIAの年末恒例の歌番組『HAPPYクリスマス おもちゃ屋MISIA』(日テレ系)にも出演するなど、ここにきてビビアンの日本での露出は増えてきた。前出の芸能ライターは

「インスタグラムの投稿も以前は台湾語のみだったが、昨年ごろからは日本語も載せるようにしている。日本人のフォロワーが増えたこともあるだろうが、本格化な日本での活動も視野に入れてのことかもしれない」

と話す。

ネット上でもビビアンが日本で再びどのような活動をするかが話題となっており、「ヒルナンデスのレギュラー出演」や「MEGUMIや田中みな実を超える美容キャラとしてブレイク」などの予想が上がっていた。’24年はビビアン・スーが日本の芸能界を席巻する年になるかもしれない。

  • 写真共同通信社

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