高層アパートを引き払って…“消息不明”小室圭さん眞子さん夫妻の「理想の新居」は見つかったのか | FRIDAYデジタル

高層アパートを引き払って…“消息不明”小室圭さん眞子さん夫妻の「理想の新居」は見つかったのか

  • Facebook シェアボタン
  • X(旧Twitter) シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
’22年6月、ニューヨークのヘルズキッチンを歩く小室圭さん(右)と眞子さん(PHOTO:Dylan Travis/ABACA/共同通信イメージズ)
’22年6月、ニューヨークのヘルズキッチンを歩く小室圭さん(右)と眞子さん(PHOTO:Dylan Travis/ABACA/共同通信イメージズ)

「小室圭さんと眞子さん夫妻が’21年11月の渡米以降、暮らしていたのがニューヨークのヘルズキッチン地区にある高層アパートのワンルームでした。そしてそこを引き払ったのが昨年11月のことです」(皇室ジャーナリスト)

渡米後の3年のあいだに、法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に法務助手として勤務していた圭さんは3度目で司法試験に合格し、晴れて弁護士となり2年目を迎えている。

「弁護士1年目からそれこそ多くの仕事を任されていたようです。それをこなす中で事務所の信頼を勝ち取り、収入もアップしたとのことです。4000万円前後に達していると言いますね」(同前)

法務助手時代は600万円ほどの年収で月の家賃約50万円の部屋で生活していたとされており、その点では生活に多少の余裕が生まれたことだろう。

「圭さんが弁護士として業務をスタートさせてから、夫妻は新居探しを加速させていったと見られています。その中で、ニューヨーク郊外の2億円相当の一戸建てが有力視されていましたが、結局うまく話がまとまらなかったということでしょう」(同前)

小室夫妻がワンルームを引き払った後、報道陣の前からは消息知れずとなり、「小室夫妻、行方不明説」が報じられることもあった。一時はニューヨーク脱出説さえ流れたが、引き続き現地に滞在して弁護士業務を続けているようだ。弁護士資格を持つニューヨーク以外で活動するのは想定しにくいものだったが、現地脱出説は噂が噂を呼んだ結果だったのかもしれない。

「夫妻がどこにいるのかというのは現在もわかっていないところですが、そもそもの問題として、住居のことで問題を抱えてきたのです。

ワンルームを引き払った動機は、それなりの年収が得られるようになったのでより条件の良い場所に移りたかったことに加えて、家族が増えることも想定して、子育てをする場合には集合住宅はふさわしくないということでした。

子供の声などが騒音とされ、訴訟に発展する可能性があり、元皇族でなくとも避けたい案件であることは言うまでもないでしょう」(同前)

子育てを考えるなら郊外の一戸建てが理想的だろうが、多忙を極める圭さんの仕事を考えれば中心地の賃貸の方が良いのかもしれない。だが、もちろんそれぞれ一長一短がある。

「現在はひとまず仮の住まいで在宅ワークを続けているとの見方もありますね」(同前)

夫妻の希望に合う新居が見つかるのはいつの日になるだろうか。

  • PHOTODylan Travis/ABACA/共同通信イメージズ

FRIDAYの最新情報をGET!

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事