尾崎里紗、斎藤ちはる…女子アナの枠に収まらないホープたちの事情

宇垣美里に続け! アナウンサーの常識を破る人気者が続々登場

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ドラマにフォトエッセイの発売にと引っ張りだこの宇垣美里。4月から芸能事務所オスカープロモーションに所属する

いま、若手アナによってアナウンサー界の常識が覆(くつがえ)されようとしている。マルチタレントさながらに多方面で活躍できる女子アナが増えてきているのだ。

その先陣を切るのは、3月いっぱいでTBSを退社予定の宇垣美里(27)だ。

「宇垣はフォトエッセイの発売やドラマ出演、コスプレなどアナウンサー以外の仕事が増え続けています。4月に移籍する事務所も女子アナ専門の事務所ではなく、上戸彩、河北麻友子らタレントが多数所属するオスカープロモーションです」(芸能事務所関係者)

宇垣に続く若手ホープと目されているのが、日本テレビの尾崎里紗(26)と、4月にテレビ朝日に入社予定の元『乃木坂46』、斎藤ちはる(22)だ。

“ポッチャリ系”として人気を集める尾崎の最大の特徴は、福岡県出身であることを活かした博多弁だ。

「最近は岡山県出身であるフジテレビの山﨑夕貴など、自分を飾らないタイプの地方出身アナが台頭しています。尾崎も”アナウンサーは標準語を話すべき”という考えに縛られず、田舎娘キャラで売り出し中です。『ZIP!』でも博多弁を多用し人気を博していましたし、今後も”東京っぽくなさ”を売りにする新種の女子アナとして活躍していくでしょう」(日本テレビ関係者)

一方、テレ朝に入社予定の斎藤は、元『乃木坂46』のアイドル系女子アナかと思いきや、実は「体育会系」志望だ。

「彼女の父・伸明氏は50歳手前にしてアメフト2部リーグのチーム『バーバリアン』の現役選手という、”キング・カズ”並みのレジェンド。親戚の鈴木良三氏は、’64年の東京五輪、’68年のメキシコ五輪に日本代表として出場したサッカー選手。スポーツ一家育ちですし、テレ朝『熱闘甲子園』等のキャスターに抜擢されるかもしれません」(テレ朝関係者)

なぜ多方面で活躍する局アナが増えているのか。それは、彼女達がフリー転身後の未来を見据えているからだという。

「いまは、人気情報番組のMCの座が他局出身のフリーアナに奪われてしまうことも多く、局アナだからといって安心していられない。そのため初めからフリー転身を念頭に置いて入社する女子アナが増えた。彼女らはフリーになったときのため、局アナの頃から準備しているのです」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

これからは「ニュータイプ」の女子アナ達が、番組を盛り上げていきそうだ。

高校時代も帰宅部で運動が苦手という尾崎里紗だが、3月の東京マラソンは雨のなか5時間33分台で見事完走した
父が現役のアメフト選手である斎藤ちはるは、自身もアメフトの大ファン。実際の試合にゲストとして呼ばれることも
  • 写真アフロ(斎藤)

Photo Gallary3

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