小川彩佳&田中みな実 女子アナ視聴率戦争をリードする二人

「元テレ朝・報道志向の34歳」と「元TBS・女優挑戦の32歳」 好対照な生き方

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フリーに転身したばかりの小川彩佳アナ

ベージュのトレンチコートに身を包み、都内の通りを歩く美女。パッチリとした目元が印象的なのは、元テレ朝アナウンサーの小川彩佳(34=1枚目写真)だ。

今月5日付でテレ朝を退社し、フリーに転身したばかりの小川アナ。本誌が彼女を目撃したのは、新たな元号「令和」が発表された4月1日のことだった。

この日、小川アナは六本木(港区)の寿司店へ。彼女自身の送別会が開かれていたのだろう、関係者を交えての会食に参加していた。会にはジャーナリスト・田原総一朗氏(84)の姿も(2枚目写真)。実は、二人は’07年に小川アナが初のレギュラーを務めた報道番組『サンデープロジェクト』で共演して以来の”師弟関係”なのだ。小川アナは2時間ほど会を愉しむと、関係者らに深々と頭を下げて店を後にした。

テレ朝時代には『報道ステーション』を担当し、6月からはTBSの『NEWS23』メインキャスターに就任する予定の小川アナ。まさにキー局の看板番組を総ナメにする勢いだ。

「もともと報道志向の強い小川アナは、幅広い分野にまたがった人脈が強み。かねてから田原総一朗さんを”師匠”と仰ぐなど、報道の世界の重鎮ともつながりがあります。これは他のフリーアナにはない武器ですよ。一部ではテレ朝を退社後、たったの2ヵ月で他局の帯番組を持つことに”不義理で掟破り”だという批判も起きています。ただ、それもあくまで彼女の実力があってできることですから」(テレビ局関係者)

そんな”本格派キャスター”としての人生を選んだ小川アナと好対照なのが、田中みな実(32)だ。

田中は’14年のフリー転身後、今年に入ってからドラマ『絶対正義』(フジテレビ系)で初の女優業に挑戦。「妻子ある男性との不倫にハマる女優」という難しい役どころを演じ、新境地を開拓した。

本誌は3月下旬、そんな田中アナの姿をキャッチしている。この日、自身がメインMCを務めるTOKYO MX『ひるキュン!』の放送を終え、同局の正面玄関に現れた彼女。女性ファンのサインや写真撮影に応じ、小さな女の子を見かけるやハグをするサービスまでしていた。”ぶりっ子キャラ”をイジられる田中アナだが、同性のファンにも丁寧に接するあたり、意外な一面を垣間見た思いだ。

「4月7日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では先輩だった青木裕子アナ(36)との確執をバラされた彼女ですが、本人にとっては痛くもかゆくもない。むしろネタにされてオイシイ、くらいに感じているでしょう。フリー転身5年目を迎えて、周囲にも『もう失うものなんてない』と”宣言”しているくらいですから。ドラマ出演もそうですが、新しい自分のカラーを打ち出そうとしているのでしょう」(前出・テレビ局関係者)

テレビ局にとって、女子アナは視聴率獲得のカギを握る生命線。「令和」の女子アナ戦争を勝ち抜くのは、小川アナと田中アナのふたりかもしれない。

寿司店での送別会を終えた小川彩佳アナは恩師である田原氏(写真中央)に挨拶。彼女にとっては心強い後ろ盾だ
TOKYO MXでファンに手を振る田中みな実アナ。MCを務めた『ひるキュン!』は3月で終了、心機一転の生活が始まる
本誌未掲載カット 寿司店での会食を終えた小川アナ 「元テレ朝・報道志向の34歳」小川彩佳と「元TBS・女優挑戦の32歳」田中みな実 好対照な生き方

『FRIDAY』2019年4月26日号より

  • 写真西原秀(1・2枚目)、堀田咲

Photo Gallary4

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