綾瀬はるか 西麻布の名店で看板メニューのおでんをつまんで
目撃!ハリコミ24
|芸能
西麻布 22時05分
芸能人の夜遊びスポットのイメージが強い西麻布(港区)。その一角にある和食店『S』で綾瀬はるか(34)を見かけたのは、4月上旬の夜8時前。よほどこの界隈が好きなのか、本誌は、つい先日も、この近くの焼き肉店を訪れる彼女の姿を目撃したばかりだ。
「『S』は焼き鳥、刺身となんでもおいしいですが、なかでも看板メニューのおでんは絶品。個室があり、芸能人の利用も多い。綾瀬もこの店がお気に入りでよく訪れているそうです」(グルメ誌編集者)
10時過ぎ、たっぷりおでんを堪能したのか、ホクホクの笑顔で出てきた綾瀬。関係者らしき男女3人も一緒だ。
先日、ヨーグルトのアンバサダーに就任し、腸内年齢が24歳だと発表した綾瀬。大好きなものを味わうことが健康美の秘訣なのだろう。今度目撃する時は、”大好きな男性”と一緒なら本誌も万々歳なのだが。
『FRIDAY』2019年4月26日号より
- 撮影:足立百合